今週のオススメ記事まとめ(2020/7/28から2020/8/1)
発言や文章など、もっとイイこと、ウマイこと、スゴイことできるんじゃないかと思ったり。こんなんじゃ、恥ずかしいと羞恥心があったりして。昔は書けなかったんだと思うが。
気にせず書けるようになったのが、これだというのはわからないが。
プログラマとして納得できるような仕事が出来るようになった。(要するに自信がついた)
発言や文章をアウトプットしないとけない状況になり(作り)し続けてパターンが確立できた。(それを発展させるためにnote始めたというのある)
歳を取るごとに色々経験して図太くなった。
人によって、何がきっかけで障壁となっているものが突破できるかはわからない。そのため、いろいろやってみることが大切なんじゃないかなと思う。とりあえず、初めてみて合わなければすぐやめる。(やりたくなったらまたやることもできる)
他のことを初めて続けられそうなことをやれば良いと思う。
ゲーム開発
ノベルゲームの歴史と構造に関しての講義資料。天才は置いといて、自分の言葉で理屈を整理できるようになったらスタート。だけど、イキナリはできないので人が作ったものをプレイしたり、読んだりして自分の言葉に置き換えて行くところから始める必要がある。
プラットフォームごとにキャッシュ作るようにできるようになったのか。
プログラム
素晴らしいまとめ。仕様書に含めたい項目のところが参考になる。
仕様書は書けば終わりではなくメンテが重要。なので、誰でもメンテが行いやすいGoogleドキュメント推し。もっといいのがあればそれでもいいんだけども。
また、更新されていないと信用できず読まれない。口頭確認が増えて確認コストが増える。
プロモーションコードを使ったテスト方法のまとめ。リリース前にユーザーに配布するものと同じ環境でテストできる。最悪リジェクトして差し替えることもできる。
サーバ&ネットワーク
キャリアパスがマネージメントよりしかなくて。スペシャリストという方向性もあると思うんですよね。
ハード
電子工作は昔やってたんだけど置き場とコストが。(今ならコストはそこまで気にならないけども)
アリものとソフトウェアで解決する方向になってしまう。
学習
プロダクトオーナーには向いてなさそうだ。とはいえ、何か仕事で作るときは、目的は何か?お客さんが欲しいものは何か?は常に質問したり、考えたりしている。
優れたブランドは、もれなく顧客の"Job (片付けるべき仕事)"を解決している
斜め読みした。多くの人に対して、利益率高いものが作れると儲かるんだけども。案外シンプルなことだけれども、ナカナカ発想できないんだよな。問題に近いところにいて、解決したいと思っていると出てくる。
学習方法のひとつの方法として。自分は興味あることはRSSとかTwitter経由で知ったWebを見たり本を買っておく。必要になったタイミングで読んで手を動かす感じかな。
「描き方を教えるのは簡単だ。でも、大事なのは自分で気づくことだ。教えられることに慣れた人間は、自分だけの力で同じことができなくなっていく。気づく目を持つには、対象物と徹底的に向き合う時間が必要なんだ」
自分で気づくというのを理解してもらうのはすごく難しい。そもそも、対象物に強い興味をや関心を持っていないとそこまでたどり着けるほど継続できない。
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