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今週のオススメ記事まとめ(2020/9/20から2020/9/26)

自分で色々な物事を体験しておくと、他の人からの曖昧な提案でも話が理解しやすくなる。
そのために、共通文脈となるゲームをやっておく方が有利である。
さらに、ゲーム以外で興味を持ったことを少しの時間でもイロイロ体験しておくと理解の幅を広げることができる。

仕事で活用しようとすると、他の人に体験してもらうための方法に変換して仕様を考える必要がある。
オリジナルを1から考える必要がある場合は、ゲーム以外の経験から着想する必要があるかもしれない。
すでに定番になっている問題を解決する場合は、ゲームの共通文脈を理解していた方が早い。(もちろんその他の理解から同じ結論に達するとか。さらに、良い解決方法が出ることもある)

さらに踏み込むと、なんとなく体験するだけにならずに。何が面白いと思ったのかや、どう感じたかなどを言語化しておく。そうすると記憶にも残りやすくあとで思い出しやすくなり活用しやすくなる。

ゲーム開発

なぜそうしたかを説明できるようにしておくのは重要。さらに、技術者以外にもわかるように説明できるとかなり有用なスキルになる。

なんとなく作って、なんとなくできたモノが、なんで大丈夫なのかを検証するのはめっちゃ大変。理詰めで作って、問題が出たらどこが間違っていたか検証・修正することができる状態を作ることが重要。

さらに、アウトプットすることで、時間置くことで自分で書いたものでも。客観的に見れるようになりレビューできるようになり問題点や改善点に気がつくことも出来るよううになる。

数値で指標が出ていてわかりやすい。

ゲームサーバも C#で作るといいよという話。あと、Unityで作るならC#でサーバとクライアントの言語が揃って良い。

eスポーツは風営法に該当しない。

プログラム

確かにこの方法なら1つのアプリで対応できるな。複数アプリを配信していて基盤共通化していこうというならありな方法だな。

一定以上の技術力と政治力がないと技術負債返済できる状況が作れないんだよね。
合わせて読みたい:【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ

既にお知らせしたとおり、すべての Play Console ユーザーで 2 段階認証が必須になります

Play Consoleも2段階認証必須になるのね。

サーバ&ネットワーク

なし

ハード

PC-8001の開発者インタビュー。こういうのがちゃんと残るのはいいことだ。

A6からA14までの特徴まとめ。

学習

ダブルチェックの有効性を再考する

ダブルチェックの効果と、どのようなタイミングで行うかの話。
ただ、ダブルチェックするだけだと制度は上がらない。
必要な状況を切り分けて、重要なところに集中して行える状況を作りやる必要がある。

暇、かつ気分に余裕がある状態でなければ経営者もクリエイターも、新しいことを思いつかない。クリエイティブになれないのだ。

もう少し暇で気分に余裕がある状態を作らないとダメだなぁと思った。

素晴らしい。入社1年目から3年目向けとしてとても良いやり方だと思った。その後、自走して行けるようであれば強い人材になりそう。

自分の価値を正しく評価してもらえるところに行きましょうということだと思うんだけども。
この説明の車は見た目で価値が評価できるものなので、評価される場所に行くだけで問題がなかった。
自分が何かを知っており説明できる必要があると思う。(もしくは、自分の価値がパブリックに知られているか)

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