躁鬱でも生きるのが楽しい
神崎りんねと申します。
カバー画像のハンドサインは私が大好きな山口むつおさん考案の「凶のハンドサイン」です。カッコイイよね。
ところで、最近生きるのが楽しくなってきました。
今年に入ってからかなり精神疾患の調子がよくなっており、それでもなお精神を患う前、一番楽しかった中学時代に戻りたくて仕方がなかったのですが、最近はそんなことを思うことはなくなりました。
12月の土日がすでにほぼ埋まっているのですが、自分のことなのに信じられないです。クリスマスに人の家で過ごす予定までできていて、こんなことって私の人生に起こることなんですね。すごいな。
学校を卒業してある程度稼げるようになってからでないと環境に大きな変化を生み出すことは難しいのですが、それでもずっと悩まされていた将来への漠然とした不安がかなり軽減されました。全くなくなることはないでしょうが、このご時世では仕方ないのでしょう。
そういえば、最近Winstonのスパークリングメンソールというメロンソーダ風味のタバコを入手しました。あれガムみたいで美味しいですね。廃盤だそうですね。悲しい……Winstonは種類が元々多いのでよく廃盤になっているイメージがあります。結局安定していて美味しいピースを吸い続ける気がします。
メロンソーダ味のタバコで思い出しましたが、ちょっといい喫茶店のクリームソーダが美味しかったです。クリームソーダってチープな味わいでそれが愛されているのかと思っていましたが、良いところのはめちゃくちゃ美味しいものなんですね。メロンソーダ部分も甘みがキツすぎず、でもしっかり甘くて、アイス部分はミルクの風味が濃厚で美味しかったです。
喫茶店と言いつつやはりタバコの吸えないお店は増えていて、このお店もやはり席で喫煙はできませんでした。それはしょうがないよね~とは思いつつ、やっぱり少し寂しいですね。私はヤニ切れを起こすタイプではなく、全く吸わなくても生きていられるのですが、嗜好品として楽しんではいるので、残念だな~ともちょっと思います。副流煙を吸い込む人が減った方が良いのはもちろん分かりますが……やっぱちょっと寂しいよね~!!
最近はそんな感じです。継続してお読みいただいているかはわからないけど、今回もご覧いただきましてありがとうございました。またね。
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