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広くて狭い
2022.05.19
5/29文学フリマ東京関連
外堀ばかり埋まっていって、肝心の中身が1枚も書けていない状態。あしたがんばる。あと百均で表紙の厚紙を買いたい。
穴あけパンチが届いた。
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) May 19, 2022
いい感じに駄菓子屋のプロマイドっぽい穴があいて満足。
(はやく書き始めろ) pic.twitter.com/YFG16jOZry
ヒモが届いた。
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) May 19, 2022
いいのでは?(早く書き始めろ) pic.twitter.com/r8qQDLMbNm
このマップは記入した。
あと、発送は25日にはしないとダメだから、要注意!
発送するサイン本へのサインは早く済ましておこう。
まったく考えていなかったのだけれど、さっき来た文フリ東京の「開催前のお知らせ」メールに「■宅配便搬入は「5月26日(木)必着」で発送してください」と書いていて、そりゃそうだよな……なんで俺、前日まで時間があると思ってたんだろう、と愕然としたが、におみくじだけ持っていけばいいんだよね。
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) May 19, 2022
『三十一筆箋』関連
きょうは『三十一筆箋』を置いていただきたいお店に、商品のご案内をさせていただくメールを何通か送信した。
そのうちのいくつかのお店は、すぐに「取り扱わせていただきます」とのお返事をくれて、ありがたいかぎり。
取扱店については、こちらに随時まとめていきます。
ふと「こうやって取扱店を増やしていきながら、ゆくゆくは47都道府県を制覇することができるのでは……」と思ったけれど、さすがに望みすぎか。
……とは言え、ちょっと意識しながらやってみよう、ということで、現在は7都道府県。
これ読んでいる方で「ここのお店であれば、三十一筆箋が置いてあってもおかしくないのでは」というお店を知っている方がいれば教えていただけるとうれしいです!
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そんな中で、今回はじめてご連絡させていただいたあるお店の方が「全然話は違うのですが、実はお客さまに仁尾さんの奥様と猫友だちの方がいまして」と。はい?
諸々鑑みて「○○さん⁉」と聞いてみると、「そうです! ○○さんです!」と、なんかちょっとした奇跡のようなやりとりがあった。
○○さんは、Twitterもブログもmixiもない「ホームページ」時代にネット上で知り合って、一度我が家にも遊びに来てくれたことがある方。
猫界は広いようで狭く、狭いようで広いのだ。
ブームとは
ブームとは、新しい人たちが流入して起こるものだから、再評価の機会になる、ということか。
だとすると、ブームも悪くない、と思った事例。
マスカラがくずれぬように泣いている 女を二十五年もやれば 佐藤真由美 #短歌
— 現代短歌bot (@gendai_tanka) May 17, 2022
わあ、ほんとに短歌ブームなんだね!
— 佐藤真由美 (@mayumist1120) May 18, 2022
(急にどうしたの) https://t.co/1BdNxzH4e4
そんなそんな。