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何年ぶり

2023.05.16

きょうは、妻が戻る前にすべて使い切っていた生鮮食品の買い出しへ。夜は鍋がいい、ということで、鍋の材料を妻にリストアップしてもらい、自転車でスーパーへ。

すべて買って、ミッションクリア。
……と思いきや、家に帰ってから「は! 白菜忘れた!」と気づく。リストの一番上に書いてあったのに……。

そんなわけで晩ごはんは鍋は止めて、キャベツの鶏そぼろ煮に変更。

ウナギ

ところで我が家では、絶滅危惧種であるウナギはもう、何年も口にしていない。

最後に食べたのは、小田原の名店「友栄」のウナギで、すこぶる美味しかったことを覚えている。

だが、きのう、妻の退院で様子を見に来た妻の両親が、差し入れとしてウナギを持ってきてくれたのだ。
頂いたものなので、ありがたくいただこう、と、きょうの昼食は(何年ぶりだろう? 6年とか7年ぶりくらい? いやもっとかな……)うな丼にした。ウナギ、美味いんだよね。

荷物発送

本日の午前中、文学フリマ東京で販売する書籍や一筆箋、短歌カードの一部を発送完了。少し気が楽になった。

その後、不足していた封筒も届いたので、短歌カードの続きを作成。
「は」行まで終わった。これまでの原色(赤・青・黃)もかわいいけれど、新色の古染とあさぎもかわいい。
こういう紙製品、届くとワクワクするよね。

「は」行からは、新色2色で作成している。
色によって、なにか違いとか意味があるわけじゃなくて、単に色とりどりでにぎやかにしたくて、赤・青・黃の封筒にして、それがなくなったから、新色を追加した、というだけなので、原色から急に柔らかい色に変わっているけれど、全然意味はない。
意味があるとすれば、赤・青・黃の封筒がやや値上がりしていたことくらい。

あと文学フリマ関連でやるべきことは、各商品の説明書きを作ること、noteに商品ラインナップをまとめること、短歌カードの続き、くらいだろうか。

説明書き、作っても結局、口で説明することになるんだよね。説明書きはいいかな……。相変わらず説明が面倒くさいプロダクトばかりである。

邪念樹

この国の一部の政治家は「幽遊白書」に登場する「邪念樹」のようだ、と思う。

そんなそんな。