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蚊帳の外

2022.05.15

きょうもどうしようもなく眠くて、昼ごはんのあと、昼寝をしたら、そのまま17時まで寝てしまった。競馬も完全に見逃したのだけれど、結果を確認したら的中していた。
2週連続の的中である。

お問い合わせ

全然更新ができていない公式サイトがあるんだけど、そこにお問い合わせフォームを設置している。ときどきここからお問い合わせ案件が届く。

お問い合わせ (secure-cloud.jp)

きょう届いたのは、僕の猫短歌を書道の作品として書いてみたいのですが、承諾いただけませんか、という問い合わせ。
うれしいし、ありがたいので承諾した。

これ読んでいる人も、何かあれば、上記問い合わせフォームからどうぞ。

これは……

エゴサーチで見つけた『三十一筆箋 −猫−』の販売サイト。
こんなお店に卸してないし、中古というわけでもなさそうだし、そもそも新品でこんな売値だと儲からないはずだが。
写真も僕が自分の通販サイトで使っている適当な写真だし。たぶん詐欺サイトなのでは。
気持ち悪い。

5/29文学フリマ東京

カタログの内容を更新した。
「におみくじ」については、まだ書いてない。
「におみくじ」、200円で販売して全額寄付に回そうと思っていたんだけど、6/8からキャッツミャウブックスさんで始まる三十一筆箋の原画展でも置いてもらいたいと思い始めていて、だとすると全額寄付だとキャッツさんにメリットがないので、半分の100円を寄付することにしようと思う。
当日来場予定の方は、webカタログの「気になる」をクリックしてもらえると、僕にはその数がわかるようになっているので「おお! 気になってくれている……」と僕が喜びます。いま気になってくれている人は「6」人です。

短歌ブーム?

猫も短歌もブームと言われがちなので、あまり気にしないことにしているのだけれど、「短歌ブーム」という文字列を目にするにつけ、その中で自著ががんばれていないことが、ちょっと悔しい。「蚊帳の外」感が強い。

ドラマ

「未来への10カウント」の最新回を観た。
もう、満島ひかりのドラマみたいになってきた。楽しそうに演じているのがとてもよい。
視聴率は苦戦しているらしいけど、おもしろいよ。
五郎さんみたいに「そうそう、こういうのでいいんだよ」って言いたくなる。
みんな、ドラマに多くを求めすぎなのでは?

歌集

歌集、読んでると、こうならない?
僕だけなのだろうか。
途中で頭が疲れちゃう感じなんだよね。
短歌って、あんまり「本」に向いてないんじゃない? って思っちゃう。

そんなそんな。