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ネイチャーコミュニケーション(生き物たちとの交流)

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物理的体験のみならずスピリット領域でも行われる生き物たちとの交流、自然、アニマルコミュニケーション等の話題。
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記事一覧

7月31日の日記、セミの遺骸の片づけなど

本日公開予定だったとある記事。書きたいことダーッと書いていったつもりが、仕上がってみると…

masumi
1か月前
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【地球人の擬態をといた者の独白】中間領域および人間部分の、自分にとっての探求

多くの人がこのタイミングで2023年の振り返りを行っていそうだが(笑)、2023年の年末というこ…

masumi
8か月前
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今秋のカメムシ事情と、ヒヨドリたちの会話

金木犀の香りが空気にのってあちこちに漂う季節は、カメムシレスキュー係(私)が最も忙しくな…

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masumi
11か月前
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風の時代というよりは水の時代【どんな変化が起こっているか】

いつからか「風の時代」という表現をよく聞くようになったね。それを使う人たちの定義や占星術…

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masumi
1年前
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命は大切か?という話[全文公開販売]

前々からときどき、「それって偏った見方が過ぎるのでは?」と思うことがある。それはヒトに対…

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masumi
1年前
10

もう一つの情熱・驚きはアニマルコミュニケーション【進捗状況パート2】

何度も何度も浮かんできてしまって、向き合うことになる課題がある。 「課題」と言うと重く感…

masumi
1年前
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概念上の柵、個人という錯覚[全文公開販売]

自然環境に、本当の意味での「仕切り」ってあると思う? 私たちはたくさんの「概念上の仕切り」を作って、まるでそれらが実在するかのごとく「そのことを前提にものごとを考える」誤りをおかすから。 他の例も同じだよ、ということを理解してもらうために、まずは「物理的にも、よく考えたら受け入れやすい」この質問から始めてみよう。 自然環境に本当の意味での「仕切り」はある? と。 一定の期間、ある特定の場を観測して「これこれの影響は、この範囲内のみに及んでいると結論できる」などと答えを出す

¥400

飼育下にある生き物たちの幸せのための双方向コミュニケーション

地球上で私の心を捉えてやまないのは多種多様な生き物たちで、彼らへの深い称賛と感動の思いは…

850
masumi
1年前
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高齢者やネットになじみの薄い人にスマホやPCの使い方をわかりやすく説明する方法【コ…

自分の両親が世間的には高齢者というグループで呼ばれる年齢になっていて、気持ちとしては個々…

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masumi
1年前
24

秋の美しさと新ブログ、古くなった自己像を着替えること。

毎年のことながら外の空気がキンモクセイの香りに満ちて、ここら近隣一帯を席巻している。独特…

masumi
2年前
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2022年9月中旬の近況、形から入ることはできないんだねって順序の話、そしてカラス

やー、どもども、水面下の作業をポソポソ進めているうち、すっかり季節が巡ってしまったい。作…

masumi
2年前
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クサギカメムシさん、いらっしゃぁい

好き、なんかじゃない。だけど総合するとけっこう多くの時間をカメムシ情報のサーチに費やして…

masumi
2年前
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春めいて2022、意識の新たな「普通」のためのリバイバル

まだまだ寒いけど、気配は春めいて。鳥たちも春だ! 春だ! と元気いっぱい。周辺の野鳥たち…

masumi
2年前
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自然法則から出るという宿題と、最高の答え

この数年、特に去年(2021年)あたりにはもう強く感じていたにも関わらず、私がきっぱりと心を決めることができずにいたのが、「自然法則」から「出る(観念を解放する)」ということだ。 手もとの広辞苑で「法則」という言葉を調べると、こうある。 『1. 必ず守らなければならない規範。おきて。2. いつでも、またどこででも、一定の条件のもとに成立するところの普遍的・必然的関係。また、それを言い表したもの。(例「自然の法則」)』 自然の法則を「発見する」「学ぶ」ことなら私は過去に関心を持

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