見出し画像

髪色ピンクのかえるちゃん

かえるちやんは30代の頃から髪色は赤にしてたんです。
他の色でも問題なかったんですけど、寒色系の髪色は顔色悪く見えるんじゃないかと思って赤でこの歳までやってきました。
むかしは赤い髪にするのも一旦ブリーチしてから赤のカラー剤を使ったりしてけっこう時間もお金もかかりましたが、今は白髪染めでも薬剤は上等になっています。

最近は赤に飽きてピンクにしているんですけど、2ヶ月に一回美容室でカットとピンクの白髪染めをしてもらって、ふだんのジャンプーの時は毎回、トリートメント剤にヘアカラーバターを混ぜてピンクをキープしています。
これで白髪もそこまで目立たず2ヶ月は持ちます。

ヘアカラーバターはトリートメント剤で、アマゾンで2,000円くらいのを買っています。
ピンク以外にも赤、グリーン、ブルー、パープル、アッシュ系など色のバリエーションは豊富です。
トリートメント剤とは半々くらいの割合で混ぜています。

なんでこんなことを急に言い出したかというと、今日は移動支援のヘルパーさんが同行してくれて病院に行ったんですね。
その時ヘルパーさんにどうやって髪色出してるのか聞かれたんです。
ヘルパーさんも髪色を変えたいとおっしゃっていました。
それでヘアカラーバターのことをご説明したんです。
「白髪でも大丈夫かねー?」とおっしゃっていたんですが、かえるちゃんでもけっこうピンクに発色するので大丈夫なんだと思います。

DHCにも同じ考え方の白髪染めがあるみたいです。
こちらはブラウン系しかないみたいなんですが、お値段はヘアカラーバターよりは割高感がありました。

かえるちゃんはそのうち泉ピン子みたいにメッシュを入れまくりたいと思っているんですが、あれはどのくらい持つんでしょうかね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?