突然だけど

こんにちは。久城だよ。

今日は突然だけど、私が持ってないモノについて書こうかな。

1.算数、数学が出来ない
2.働く事が体力、気力がない
3.お金もない
4.両親と上手くいってない
5.進む力、戻る力もない
6.反発も出来ない
7.幸せだと心から思う事がない
8.先生が言うには周りに恵まれてない
9.友達はほぼ居ない
10.生きていく力もない

と言う風になる。これは甘えと思われるかもしれないけど、私の本心である。

1.なんかは算数は桁の多い足し算引き算も、掛け算も出来ないし、数学も同じで()の中の数字と言う問いも理解がし難い。基本的にテストは小学校低学年から0点だ。

2.の働く体力と気力は全部が全部自分の身体のせいではない。ただ、ヒトと対面して接客をして報われない職業は地獄だ。お客様は神様だ。を自分で口に出してしまうお客様は従業員にとって、とても迷惑なお客様ということを自覚して下さい。

3.お金がないのは、安いお給料で割に合わない業務量をこなしていたから。都合の良い、最低賃金の店長モドキになっていた。でも、生きていくのって毎日結構お金がかかる。

4.私は幼少期からいじめを受け、卒園後の小学校でいじめられ、時には上級生からエアガンで撃たれ、泥団子を食べさせられていた。両親はすぐ学校に文句を言った。いじめが発覚するたびに電話をする母が嫌いだった。家庭内で私と母が喧嘩していても、父は私の話を聞かずに母の話だけを聞く。例え内容が歪められていたとしても、事情を正しく話そうとすれば「口答えをするんじゃない」とビンタが飛んでくるのだ。

5.私は1人で服も髪型も髪色もほとんど決められない。買い物も両親が行き、服の組み合わせも母が決める。例えそれが私の好みでとなくても、それが「今日の服はこれときめたんだから着なさいと、毎日急かされるのです。このまま進めないのはこれから先があるのだとすれば、困るからです。現状のまま黒よりブリーチをした髪色から現状を打破しようと思った結果です。

6.私の両親はとても怖い人ですが、この方達的には私の反抗期終わったと思ってるみたいですが、実は今現在、髪を染めてるのが初めて自分の意思でした事でした。今まで色んなことに許可を得てましたが、これだけは許可を得てません。

7.心から幸せな事がないというのは、少し言い過ぎですけど、楽しい、幸せだと思う時もありはするのです。ありはするけれど、本当に本当に楽しめてる?幸せ?っていうのはわかりません。

8.周りに恵まれてなけりゃ、自己肯定感もドン底、両親が感情表現ド下手なのかもしれない、職場の上司もろくでもなかったんだねと教えてもらいました。まぁ、そうだよね。って思いました。事実は小説より奇なりとはよく言ったものですね。

9.人は人を裏切る事を然程躊躇わない。だから信用しないけど、ごく一部の人は信頼はしている。嫌うなら嫌えば良いし、仲良くするなら仲良くしたらいい。

10.いつだって、この人生ゲームのレールから外れる事は可能だという事。日々を生きるだけで、自分の中の死と向き合っているという事実。

これを理解されようとも、理解されたいとも思ってはいないけど、チラシの裏に書くよりヘイトになろうがなんだろうが、ここに記したかった。もし気分を悪くした人がいたら本当に申し訳ない。ごめんね。

長くなったけど、本日はここまで。読んでくれてありがとう。おやすみ、世界


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