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コロナ8波やインフルエンザに備えて7つの行動とイベルメクチン
免疫力アップのための7つの行動ってよい記事がありましたので、紹介します。普段の自分の行動でできているかチェックしてみました。
行動1・可能なら1日1時間から2時間、無理でも30分は歩く。日光浴は大切
〇 これは個人的には日の出前から、自転車乗って朝マズメに釣りに行くと丁度、お日様が照って暑くなるまでに運動と日光浴ができます。
行動2・タンパク質は意識して摂取を。炭水化物は減らして
〇 これもダイエットで寝る前はおかずだけにするとかで普段やってます。
行動3・睡眠は「何時間寝るか」より「起きる時間を決める」ことを重視
〇 これも日の出前に、釣りに行くので自然に起きる時間が決まります。
行動4・感染そのものを抑える工夫、「鼻うがい」も有効
x 鼻うがいは出来てません。 鼻うがい用の器具を買って外から帰った時など、やりたいと思います。
行動5・いちばん大切なのはストレスオフ。リラックスする時間を作って
〇 頭が疲れたら作業をやめて、音楽などを聴いてリラックスするようにしています。
行動6・お守りがわりに「飲んでおくといいもの」もあります
〇 カテキンが高血圧によいので緑茶と、マルチビタミン、亜鉛、乳酸菌が入ったサプリを毎日飲んでます。
行動7・あまり「これをやらねば」と視野狭窄にならないように
〇 雨の日も風の日も釣りにいくのではなく、嫌な時は他の事をして、楽しむようにしています。
ウイルス対策にイベルメクチン
あとウイルス対策や免疫調整機能としてイベルメクチンを随時、危なそうな時に飲んでます。
📣【亜鉛の重要性を再認識しよう】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) September 17, 2022
「亜鉛は弾丸、IVMとヒドロキシクロロキンは銃(亜鉛イオノフォア)。銃で弾丸を細胞に入れるユニット」 故ゼレンコ博士からの貴重な知見。💉後遺症やコロナ後遺症の血液を調べると例外なく亜鉛不足。IVMの効き目が悪い人はもしかしたら亜鉛不足が理由かも知れません。 pic.twitter.com/4KWmGzjEq4
「今こそ語ろうイベルメクチンの真実」は以下です。
まとめ
以上、ほぼ持病を治す生活をして、念のためサプリやイベルメクチンを常備して飲んだら、風邪もコロナも引いてないので、免疫力UPには普段の生活が大事ってことで・・・
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