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光速と時間が共変して重力や慣性系が発生する時間的光理論

光速と時間が共変して重力や慣性系が発生すると言う考え方は、絶対時間を排したのに慣性系ありきの相対論に違和感を持って個人的には当たり前と考えてきたことですが、以下で冗談で質問したら結構新しいようなので、時間的光理論という名前を付けてみました。

光差(light-time)とは、

ニュートン力学の遠隔作用の運動の慣性の法則を、近接作用の波動に拡張

時間的光理論は、量子論と自然につながる

時間的光理論は、宇宙の階層間の光速差によりダークマターを説明

しかも相対論的力学に原理を与え、相対論との互換性抜群

ニュートン力学において粒子運動は、時刻 t を媒介変数とする粒子の位置関数 x = r(t) として表される。つまり、粒子の運動を表すことは時々刻々の位置を追うことである。 相対論においては時間が空間とともに4元ベクトルとして振る舞うので、運動のパラメータとして時間を用いると、ローレンツ変換の下での共変性が明白ではなくなる。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96%E7%9A%84%E5%8A%9B%E5%AD%A6


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