Twitter発信は「ビジネス」として割り切らないと続かない
どうも、シュンです。
かれこれ2年くらいTwitterを続けてきましたが、最近やっと、Twitter発信を継続するために重要な「マインド」が分かりました。
それは・・・
「ビジネスとして割り切る」
ということ。
割り切らないと、マジで続かない。
「意識高い発信をしてる自分が嫌になってきた」
「継続しろ!とかみんな言ってる当たり前の発信はしたくない」
こんな風に思ったことないですか?
これ、つい最近まで僕も思ってました。
でも、気づいたんですよね。
Twitter発信で上手くいっている人を見ると、みんなビジネスとして割り切ってる。
あえて目線を下げてツイートしたり、
あえて初心者の背中を押す「自己啓発系の発信」もしてる。
これを見て、「あの人フォロワー多いけど実はめっちゃスキル低いんじゃね」と思ったら大間違い。
なぜなら、フォロワーが多い人って、皆さんビジネスとして割り切ってるから。数字が第一。
よく考えてみると、世の中の大半の人は初心者ですよね。
100人いるとしたら、90人は初心者。
だから初心者向けに発信をすると、効率よくフォロワーを増やせるし、マネタイズもしやすいんです。
さらに言うと、共感を集めるツイートや、背中を押してくれるツイートは比較的に伸びやすい。
Twitterをやるなら、ビジネスとして割り切る。
私情を持ち込みすぎない。
これが大切です。
もちろん、趣味や仲間集めでやるならまた別の話です。
割り切らなきゃいけないのは、「マネタイズ目的」で発信をする人。
皆さんも、仕事になると普段とはまるで違う丁寧な言葉を使ったり、めちゃくちゃ礼儀正しくなったりしますよね。
Twitter発信もそれと同じで、マネタイズ目的で発信をするなら、仕事として割り切らないといけない。
そうじゃないと絶対続かない。
僕自身、こんな感じで気持ちを切り替えたら、発信するのが以前よりだいぶ楽になりました。
変にプライドが高いと、色んな気持ちが混ざりまくって結果的に発信できない状態になるので、注意してくださいね。
あと、あまり考えすぎないよう「所詮SNSだぜ」と思うのも大切。やはり一番は、リアル世界を大事にしたいですからね。
「リアル世界を充実させて、Twitterはビジネスとしてやる」
こんな感じで、程よい距離感で発信していきましょう。
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