これさえあれば夕飯準備こわくない①手羽元の海水焼き
「これさえあれば夕飯準備こわくない」ラインナップがいくつかある。
その一つが鶏手羽元の海水焼き。
なぜなら、夕飯準備の際にグリルに入れておくだけ(作業時間は1分以内!)で美味しくて満足なメイン料理ができるから!
塩味しっかりで鶏の脂もジューシーなので、キャベツやレタス、水菜などの生野菜を添えてメインにするのがおすすめ。
今回は、そんなお助けマンの作り方と、いろいろ試して行き着いたおすすめの焼き方をご紹介。
手羽元の海水焼きの仕込み方(2人分)
鶏手羽元6本程度
塩 小匙1
水 100ml
味をしみやすく&火の通りをよくするため、手羽元の真ん中を切って開いておき、ジップロックなどで塩水につけておくだけ。
手羽元が安いときやジャンボパックでお得に買い、まとめてつくって一食分ずつ冷凍しています。
忙しい朝に冷蔵庫にうつして解凍しておけば、夕飯準備はグリルで焼くだけ!
その日に食べるなら、2時間以上はつけた方がいいかも。
おすすめの焼き方(片面魚焼きグリルの場合)
常温近くにした鶏肉を、予め熱しておいた魚焼きグリルに皮面を上にして並べ、皮面を10~12分程、裏返して1~2分程、中~強火で焼く!
ポイントは
予めグリルを熱しておくこと
皮面でほぼほぼ火を通すこと
色々試したけど、これが、香ばしさと身のプリプリ感がでる焼き方と思う!
シンプルに生野菜を添えて。シンプルに塩のみのメインなので、ちょっと複雑な味の梅納豆きゅうりを副菜にあわせてみたある日の夕飯↓
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