グローブジャングラー

もたつく温い風で掻き乱す暮らしの不調 何回目？
やけにだらしがないけれどありのままのが好きだから

縦乗りのフリだけで踊れないまるで遊戯会 に浮く君
だけど欲しくてたまらない すごい光を持っている

お茶目な仕草にポップな口 見たさに悪さしたいよ
噛んだ飴玉を探る甘味も隠してたい

ねえ回してグローブジャングラー 遠い夜の彼方から
僕らのために星たちが流れてくるみたいね
ねえ見上げて夢のさなか 暗い闇を切り裂いて
迷わないように忘れないあの輝きを

〈♪〉

たまらずキスした太陽と少し照れる西の海
乱反射より君見たい これからも隣で

ねえ回してグローブジャングラー 遠い夜の彼方から
僕らのために星たちが流れてくるみたいね
ねえ見上げて夢のさなか 暗い闇を切り裂いて
迷わないように忘れずにあの輝きを

ららら

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なんて曲を作ってみたり。

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