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サロン関係者さんへ「店販(物販)が苦手なんですよ」は、普通の事で何も心配する必要がない。

「店販(物販)が苦手なんですよ。」は、普通の事で何も心配する必要がない。


結論「”施術”と”店販”に使う脳の場所は、それぞれ違うから」と言うのが回答として一番正解の様な気がします。なので、それほど気負いする事が、聞き手の自分としても「そうとう苦しんで来られたんだなぁ」と、心がギュって締め付けられる。

まずは、頑張ろうとしている自分を認めて褒めてあげる事から始める事の方が正解だと思います。

施術は得意だけど、物販が苦手とする説明を受ける様

たまに、「物販苦手だけどやらなければならない」という呪いにかかってるんじゃないかと思う程、悩まれている方にも会いますが、安心して下さい。「売るのが苦手」という言葉は、世の中に存在しないからです。

存在するなら「買うのは得意」という言葉が存在する事になるからです。ご自身の消費者体験で、そんな人出会った事あります⁈

自分「すいませ~ん。これ欲しいんですけど~」
相手「ごめんなさい。私売るの苦手なんで、お帰りはあちらです」って、
そんなコミュニケーションを体験された方がいたら、私が謝ります!


セレクトショップ(ファッション)から学ぶ事

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