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『あるお客さんの会話の中で、、 ~就活生のみなさまへ』

先日、あるお客さんお二人の話が実に心地よく、コントワールも以前から同じようなことをブログにあげてますがそのお二人の話を聞き そう!それっ!! と強く共感した、、というお話

その二人は大学生で就職が決まった彼とこれから就職活動をしようとする彼、やはり重きのお題は就活の話に。

まずは、今のご時世ワタクシ的見解からすると何が良くて何が悪いのか?も良くわかりません。好きだからとか、おもしろいとかの基準もなかなか考えもの、ただどんな状況であってもその人 独自 の楽しみかたが必要だなぁ~なんて最近、子ども達を見ながら、経営者を見ながら、お勤めの方を見ながら、ご年配の方とお話させていただきながらよくよく感じております

人は壁を越えたことを人に言いたい

少しこういう傾向があるようです。例えば講演会という形であればそのことを聞きに行ってるので成立し、言う人、聞く人の関係性の中何かを探しに行くわけで熱量、方向性が同じで良いものが生まれやすい。ただこの良いものを人に提案するのが1番ムズカシイは悪しからず(苦笑)

人のアドバイスは聞かなくて良い

おもしろいこと言ってます! つまり壁を越えたことのある人が○○は行った方が良い、○○は必要、○○だからこうした方がよい。。。

この○○前には必ず 若い が入り、そして経験談を語る。だ~か~らぁ~ その経験はその人の性格から生まれるもので、聞く側の人にももちろん性格があり、時代もタイミングもすべて違うわけで、それ言われた彼の答えは単純明快

わからん! (笑)

素晴らしい!! と感じました。全く同感です。自己診断をしっかりして、あの人の話聞きたいなぁ~を作るのが大事なこと、近い人、遠い人、同じ感覚の人、違う感覚の人、、、

なのでこのブログも就活生が見てくれてたら聞かなくてよいわけ(笑) ただ話聞いてみたいなぁ~とかって思ってくれたときには是非お話したいですが、こっちもいろいろなことがあり、やはりタイミングという奇跡的なものは何か生まれやすいことに間違えなさそうです (笑)