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CSP-SM受けてみることにした その1(初回セッションのすり合わせ)

とにかくこれは前回までの続きである(ちょっと画像を変えている)

初回セッションが始まった

セッション開始の時間である。しかし。。。Marcが来ない。

5分経っても来ない。

これは外国人あるあるの

「遅れちゃった♪ テヘ」か??

そうしてヒマになってスマホをいじる・・・

Marcから
「今日のセッションは90分いらないから60分にしよ。30分遅らせよ」
とのメールが入っている・・・。

ドイツ時間は朝

絶対起きるの嫌だったやつや!!
そして連絡にきづいてなかったやないかーーーーい!!

今度は本当に開始のすり合わせ

まずは自己紹介と思いから共有のタイミング!
Marcは日本と関連が深いらしい。プライベートの近しい人も・・・。仕事でも・・・。とかとか。

今回の思いとしては

  • 現在地の確認

  • 次の進む先のあたりをつける

  • 見えていない世界の片鱗を手に入れる

ツールの使い方の説明

  • Google Docsの説明

  • Trelloの説明

Google Docs

ドキュメントには6つの項目がありそれぞれスクラムマスターとしての道のりに必要なエッセンスになっている(なんかわりと「A-CSMと一緒か」って思った)

  • Lean, Agile, and Scrum:リーン、アジャイル、スクラム

  • Scrum Master Core Competencies:スクラムマスターのコンピテンシー

  • Service to the Development Team:開発チームへのサービス

  • Service to the Product Owner:プロダクトオーナーへのサービス

  • Service to the Organization:組織へのサービス

  • Scrum Mastery:スクラムをマスターすること

Trello

これから進めるコースの単元が書いてあり(バックログ)、それを終わっていくんだよ!ということ

全体の読み合わせ

Google DocsとTrelloに書いてある内容とすること、なぜやるのかの説明

まとめ

そもそも初回の説明セッションなので、英語部分の深い議論はなく終了。
途中のワークとその後のセッションでの振り返りで、どんどん楽しさが増しそう。自分がお題に対して説明資料を作ることで、どんどん成長もできる感覚がある!!