いつどこで何を書く?竜神の【いつどこnote】その2
こんばんは、竜神です。この記事は企画記事への参加記事です。【1848文字:読み応えがあります。】
★バトンを渡してくれたのは
今回はリレー規格への参加です。
バトンを渡して下さったのは『ねじお★ゲーム会社人事のnote 』さんです。
ゲーム会社の人事の方として、非常にためになる記事をばんばん放出しています。大人として竜神も尊敬しています。だって本当に凄いんだよ!
企画の発信者は川ノ森千都子さんです。
いつnoteを書いていますか?
どこでnoteを書いてますか?
これを披露していこう、と言うのが今回の企画です。
が!
実は自分はバトン渡ってきたのは二回目です。
ただ、記事を書いた後にまったく状況が変わってしまったので、言い訳兼しくじり先生的に書いていこうかなと思います。
★自分はどこでnoteを書いているのか
これは前回と基本的には変わっていません。やっぱり家で書くのが一番書きやすいですからね。ただ、現在は時間を確保する事が難しい状況から、出先で書く事も増えてきました。
出先で書くのは、札幌の空シリーズです。今は地下鉄に乗って某所に移動する事が多いので、その途中で写真を撮って、出先で更新をかけています。つぶやきなら、スマホでもそんなに負担になりません。
移動中にはこんなところも有ったりしますから、むしろネタ的にはいいのかもしれません。
★自分はいつnoteを書いているのか
前回はきちんとしたタイムスケジュールをあげていたのですが、それがなかなか守れない状況が続いています。理由としては時間とモチベーションです。恥ずかしい話ですが、モチベーションが落ちる出来事って自分とは無縁だと思っていたのですが、そうでもなかったですね…(遠い目)
時間とモチベーションが無い中で、どうやってnoteの記事を作り上げていくのか。意外と他の方にも役に立つ…のかな?
こんな状況でもやっぱり毎日更新は維持したい(未来にはもっとやりやすい状況・環境が返ってくるかもしれないし)ので、今は軽い記事を定期的に出す事で最低限の毎日投稿を維持しています。
一つは朝活のBGM。これは時事性が全くないので、夜中とか時間が有った時にまとめて作っておきます。この記事には固定してご愛顧頂いている方も多くいらっしゃるので一石二鳥ですね。自分も最終的に朝活BGMのnoteの人になったらどうしようかなとドキドキはしています。
二つ目は札幌の空シリーズ。これは文字がほとんどないので写真を撮った時が書いた時みたいなものですね。これは朝や昼に買い物に出た時は昼も含みます。
つぶやき+写真は意外と訴求性も有るので、困った時はこの組み合わせでしのぐのは結構アリだと思います。毎日更新って一回切れたらダメージでかいんで、困ったらとりあえず凌ぐって考え方でいいと思いますよ。
三つめは週末の競馬関連記事ですね。(本当は週末以外にもやらないとなんですが。)
競馬の場合は、レースの出走時間が有るので嫌でもそこまでに記事を書かなければなりません。そこが、今のモチベーションが低い自分でも記事を作れる要因となっています。
モチベーションが上がらなくて困っている方は、期限が有るものに取り組む、のはアリかなって思いますね。(期限の切られてるお題記事とか)
★まとめ
前回の記事の時から比べると、かなり心もとない記事となりました。(前回の記事の時もかなり危なげでは有ったのですが。)
今のところ、自分は不完全でも出来る範囲でnoteを続ける事を選んでいます。noteは一旦、下流に流されると結構大変な世界では有ります。普通のSNSでは無いですからね。
ただ、気持ちだけあれば続ける事は出来ますので、今しんどいなって方はもうちょっとだけ続けて見るのもいいかもしれない、そうお伝えしたいですね。
企画意図とかなり外れた着地になった気がする。ごめんなさい(汗
さて、次の方はどうしようかなぁ。
いろいろ考えたのですが…。
ponkichitaroさんにバトンをお渡ししたいと思います。
とてもきれいな写真を撮ってらっしゃる方で、竜神の写真友みたいな感じに思っております。
最近は写真中心でお見受けしてるので、お題記事は負担になっちゃうかなぁ。ちょっと心配では有りますが…。振らせて頂きます。
これも良い空ですよね。負けてられない(笑)
お忙しいかと思いますが、よろしくお願いいたします!
ここまでお読み頂きありがとうございました。
グッズも作ってます。
バナーのクリックでマガジンへ進めます
コメント欄への近道
よろしければコーヒー一杯分のサポートをお願い致します☕️頂いたサポートに関しては、サポートされた記事の内容に応じて使っていきます。雑文ですと多分執筆中のお菓子代になります。鬼滅の刃の記事だと布教のための資金、漫画や競馬の記事の場合は購入のための軍資金に致します。何卒宜しくです。