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先月くらいにテレビで紹介されてて気になってた、釜玉中華そば ナポレオン軒にいってきた。つけめんTETSUの創業者が新たに立ち上げたラーメン店。 名の通り、卵が主役の「釜玉うどん」のラーメン版とも言おうか。 麺・生卵・醬油ベースのタレにネギどっさりというめちゃくちゃシンプルな構成。まさに至高である、とレビューされている。ごくり。んまそう。 んー、これはぜひ食してみたい。 と思ってたんだが、都立大学駅、六本木、蒲田に2店舗(もともと住んでたけどもはや遠すぎる)、府中本町と絶妙
4月から発売されたっぽいセブンイレブンの新ホットスナック、じゃがうま棒。基本的には(ひき肉を省いた)コロッケスティックって感じなんだけど、メルトしてるダイスカットのチーズと黒胡椒がよいアクセント。間違いなく美味い。出来立てホクホクのうちに食すべき。
セブンイレブン(店舗は限られるっぽい)で「濃厚すぎるポテトチップス 韓国のり味」なるPB商品が販売されてたので食べてみた。もともと韓国のり味はけっこう好きなのだが、そんなに頻繁には食べない人なのです。が、これは別もんだな。美味すぎる。リピート確定です。 4年前にセブンイレブンの「ごま油の風味豊かな濃厚リッチポテト」というのをレビューしたことがあるんですが、完全にフラッシュバックしました。 製造元はやっぱり？「ごま油」と同じく山芳製菓です。大手のカルビーや湖池屋とは一線を画
妻が何気なく買ってきたこいつを何気なく食べたら、あまりにも美味くて腰が抜けそうになった・・・のが、2か月ほど前。それ以来、こいつを探し求めているのだがどこにも売っていない。妻に訊いても「どこだったっけ」ってなっててよくわかんない。もう通販で手に入れようかと思っている。 ・・・・というわけで、たぶんコレが俺のスナックオブザイヤー、いやいやGOAT(Great of All Time)かもしんない。 亀田製菓の「お米屋がつくったぷれっつぇる チーズ」であります。 米どころ・
何気なく手に取ったのですが当たりでした。 「1袋あたり200Kcal以下」という低カロリーが売りピザ味のパフスナック。 ぱっと見た目はカリっと焼いたベーコンみたいな感じ。トマトがメインのピザ味で、チーズ＆ミートが絡むテイスト。表面はカリッとしてるけど、軽い食感でついつい手が伸びます。ピザ味ということでカルビーのピザポテトみたいな濃厚（だけどちょっと重い！）な感じを想像するも、意外とあっさりしている。どんどんいける。 1袋40gということで容量は物足りないのでは？と思いきや
最近セブンで見かけるとついつい買ってしまう「鈴焼き 練乳風味」。 小さい頃によく鈴カステラを食べたなあなんて懐かしみながら、子供のおやつとして買ってみたのだが・・・・大人も舌鼓をうつ逸品ですよこれ。 表面は程よい硬さ、サクッと気持ちいい歯触り。 中はもちろんふんわり柔らかい。甘さ抑え目ほんのり練乳風味も好感触。 後を引くうまさ。 つくっているのは岐阜にあるローヤル製菓さん。 「鈴カステラ」の本家です。
そのときそのときでフェイバリットって違ってくるとはおもうのですが、いまのフェイバリット・スナックはドリトスのナチョチーズです。ドンタコスも美味いけれど、やはりモノが違うと思います。濃厚。 ただ、コンビニにはほとんど置いていないんですよね。 僕の住環境だと、ちょっと遠回りになるけどドラッグストアで買うしかない感じです。
はじめて「京都ラーメン 森井」のラーメンを食す。 場所は千歳烏山 (東京都世田谷区) 。 門構えがよくって、気になっていたのだ。 あまり意識はしたことがなかったのだが、調べてみたら10数店舗を展開する人気チェーンであった。しかし歴史は浅く、2020年3月の稲田堤(川崎市多摩区)への出店が初。そこから2年半で10店舗以上を出店しているので、すごいペース。神奈川県に多いな。あ、相模原駅前にもあるんか。 スタイリッシュな店内。気持ちよい。ピシッと気が引き締まる。 しっかり清潔が行
美味しかったお菓子はちゃんとレコメンドするぞ！ というわけで今回は湖池屋の「ベーコーン」です。美味いよ。 原料はとうもろこしなので、いわゆるコーンチップスなのですが、コーンならではの食感の軽さが楽しい。ベーコンの味付けも濃厚かつスモーキー。 ベーコン好きは一発で「好き！」って叫び出しそうなグッドテイストなんだけど、なんとこれ、肉原料を使わずに植物由来の原料のみで再現しているんだそうだ。コンビニではあまり見かけないので、発見したら即買いしている。酒のつまみにもいいね。
ドリトスはメキシカンタコス味もナチョチーズ味も美味いけど（たまに見かけるわさび醤油味は苦手）、最近のお気に入りはこれです。マイルドソルト味。 後を引く塩味なんですよね。絶妙。リピート率高いです。
この「Pringles kills You」っていう飯＆お菓子について語るマガジンに関しては、気分のままに「これは紹介しときたい」と気持ちが高まったら書くようにしてるんだけど、お菓子はほとんどカルビー製品であることに気づいた。湖池屋も美味いけれど、気づけばカルビー、やっぱりカルビー。 というわけで、カルビーの看板である「かっぱえびせん」のプレミアム・ライン、「絶品」シリーズから「五島灘の塩と揚げにんにく味」です。 ビールに合うやつ！で求めて買ってみたらめちゃくちゃうまかっ
かつやはバカである。 これはもはや誉め言葉であって、この企業(アークランド)はバカを真剣にやっている。かつや名物の期間限定の特別メニューは毎回「はあ？」てなるような、とんでもないものを出してくる。ときには乗り切れないものもあるが、だいたいのメニューが「バカだなー」と苦笑いしたくなるやりすぎ感に満ち溢れている。ゆえに支持できるし、信頼している。 そんなかつやがまたやらかした。もちろんいい意味で。さあ、皆さん、呆れ果てる準備はできてます？（もちろんいい意味で） 大人のための
最寄り駅→自宅の途中にファミマがあるので、よく買い食いをするのですが、最近のヒットはこれです。 「ころじゃが ハーブソルト味」 甘くてしっとり、じゃがいもさん。表面はほどよくカリカリ。そこにハーブソルトをオンするというアイデアが素晴らしい。パセリ・ローズマリー・オレガノ・バジルの4種類のハーブを使用して、。鼻に抜けていく香りがたまりません。塩はまろやかな風味が特徴の長崎県五島灘の海水塩を使用。 税込160円で、7ピースほど。思ったより量が入っていてお得なきもちになれる。
さあ、飯です。 さいきんドハマりしてるのが「新潟カツ丼 タレカツ」。都内を中心に11店舗を展開する「新潟のタレカツ」専門店です (大阪、京都にもあるよ)。 ◆タレカツとは！ 開港五港のひとつ「みなとまち」新潟市は、古くから西洋料理の盛んな街。 その新潟市で長いあいだ食されてきたのが卵でとじない「タレかつ丼」。 タレかつ丼は、揚げたての薄めのとんかつを“甘辛醤油ダレ”にくぐらせて、ご飯にのせただけのシンプルなもの。 日本人の大好きなタレ味と西洋料理のとんかつとが、炊きたて
