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10243日目 | 2022年8月18日(木)

行動

7:15
◆就寝

16:15
◆起床

16:25〜18:00
◆野球観戦(大阪桐蔭 - 下関国際)
◆野球観戦(聖光学院 - 九州学院)
◆日課(メイプルストーリー)

18:00〜21:30
◆野球観戦(広島 - 中日)
◆晩御飯:鶏パリ焼き

21:30〜24:00
◆風呂・スキンケア・ストレッチ
◆ピース又吉【渦】チャンネル
◆朗読:この世の中を動かす暗黙のルール

0:00〜4:50
◆日課(メイプルストーリー)
◆振り返り(収穫 ✕ 課題 ✕ 反省 ✕ サムネ)
◆日課(自慰行為)
◆就寝前ラジオ(stand.FM)

5:00
◆就寝


雑記

【16時15分起床】

昨日が17時半起床だったからか「割と悪くないな」と思ってしまった。まあ自らを非難するような声を浴びせかけるよりもマシなんだろうか。でも自分に甘いっていうのもどうなんだ。うーんわかんない。寝ぼけ眼でそんなことを考えながら僕は高校野球を見ようとテレビをつけた。

「バントエンドラン → トリプルプレー」

なんか凄い瞬間に立ち会ってしまった気がする。大阪桐蔭がトリプルプレー喫するのって多分見たことないぞ。西谷監督の表情や仕草も印象的だったな。なんかごめんな。さっきまで寝ていた男が見てしまって。

体が、冷え汗っていうのか、しっかり反応したのを感じたわ。この感覚、おそらく長期記憶化される。試合自体はロクに見てないけどトリプルプレーの瞬間だけ覚えてるっていう。そういうのあるよね。テレビ付けた瞬間、試合が大きく動いたみたいな。


収穫

●特に無し

「ほんまに何もやってないな」

思わず僕は声が出た。何をやったのかをありのままに書き記しているからこその感想。否が応でも直視せざるを得ないのだ。何も為していない自分の姿を。

「野球見て、飯食って、風呂入りました」

言うならば、サラリーマンの理想の休日のような1日を365日送っている、そんな感じだろうか。働き詰めの方にとっては喉から手が出るほど欲している日常。それを僕は享受している。あろうことかこの生活に慣れてありがたみを感じていないまである。代わりに焦燥感だけは止め処なく溢れてくるのだけど。

ウーン、前回の「特に無し」は「テストの答案用紙をテキトーに埋める作業」みたいな例えが上手くいって「割とええやん」みたいな文章を綴れた覚えがあるのだが、今回はそういうのもない。無いもの尽くしだな。参ったよ。

エルドレッドの5打席連続空振り三振みたいなもんだな。いや違う。6打席連続空振り三振じゃなかったっけか。三振の内容も見逃しはなくて全部空振りだった記憶がある。「THE・ノー感じ」みたいな日があった。

いやこんな例えはエルドレッドに失礼だ。なぜなら彼は活躍していたから。毎日毎日空振り三振の連続のような助っ人外国人だったのならば例えに出して良いかもしれないが(それもどうなんだろう)、彼は好調時は手をつけられないぐらい打っていた。春ドレッドという異名が付くぐらい開幕直後の春先はメチャクチャ打った。

現状の僕は、バッターで例えるなら「連続空振り三振記録継続中」みたいなものだ。今の坂倉の不調時が全く気にならなくなるぐらいに打たない。それでいて「バッターボックスに立っているから三振することができる」と豪語する始末。救いようがない。

バットにボールを当てたい(切実)


課題

●早寝早起きの励行だろうな(今更感)

これで昼夜逆転DAYは何日目だったか。たぶん8日目とかかな。一応、サムネイル画像で毎回書くようにしてるんだけど、正直あやふやだ。数え間違えが起きている可能性が結構高い。なんとなく8日目な気がするからそうしておこう。

こう見えて「就寝ルーチン」を見直したりしている。要は入眠の話。就寝時刻はベッドに入って寝転がった時刻になるわけだけど、そっからスーッと寝られない。寝られない根本要因は大体把握している。「今の自分良くないな」というマイナスの潜在意識で満たされているからだ。こういう時の僕は目をつむったら考え事の波に飲まれてしまうのだ。

そんな脳内溺死してしまいそうな僕を引っ張り上げて脳内ベッドに移してくれてスーッと入眠できるような方法を模索してはいる。現状、ハマっていないが。BGMだったり、就寝の儀式だったり。色々あるんだよ。色々あるってことは、睡眠の悩みを抱えている人が沢山いるんだろうな。同志よ。共にこの日々を乗り越えようぞ。乗り越えることができたら僕たちはまた一つ大きくなれるはずだから。


反省

●「まだだ、まだ終わらんよ」

ランバ・ラル氏の名言を拝借させていただいて自らを奮い立たせる。俺はこんなもんじゃない。もちろん根拠はない。虚勢である。藁をもすがるとは言うが、虚構の藁でも良いからすがる勢いだ。そう言い聞かせないと自分を保てなくなりそうなのだ。

・・・。

いや、さすがにそこまでではない。というか、そこまで追い込めている自信もない。どこかまだ「温室感」があるはずだ。本当にストイックに自分と向き合っている人からしたら。克己心という言葉を僕が扱う資格はまだ無い。だって、あなたのやる気スイッチ、まだオンになっていないでしょう?

今日は文字を打つことすら不調気味なのでこの辺でおいとまします(卑屈な笑み)

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