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コロナワクチン接種|ファイザー社|オーストリア

・これから日本で本格的に始まるコロナワクチン接種に非常に関心が高い
・ワクチン接種後の副反応がすごく心配な
・オーストリアのワクチン接種システムに関心がある


全ての人に捧げるnoteになります!


オーストリア・ウィーン在住で



国際サウナブロガー かつ オンライン英語学習実践者 の



流星です!


本日で合計2回のファイザー社製のコロナワクチン接種が終わりました。



コロナワクチン接種後の副反応が

心配な方がたくさんいらっしゃると思います。


ということで、


今回は、

コロナワクチン接種|ファイザー社|オーストリア


を投稿したいと思います。


ファイザー社製のコロナワクチンの副反応について


まず、基本的には、こちらのサイトでまとめられたとおりだと思います。

37.5℃以上の発熱は1回目接種後は3.3%に、2回目接種後は35.6%に発生しています。2回目接種後に37.5℃以上の発熱した人のうち、半数強は38.0℃以上の発熱でした。倦怠感と頭痛は、1回目接種後は23.2%と21.2%に、2回目接種後は、67.3%と49.0%に認められています。
一方、接種部位の疼痛は1回目、2回目とも約90%に、接種部位の発赤や腫脹は、1回目、2回目ともに約10%に認められました。

男性よりは女性、高齢者よりは若い人の方が発熱しやすい

というデータもあるようです。

1回目のワクチン接種(僕の場合)|そこまで辛くなかった

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1回目接種後に

接種部位の疼痛を感じました。


疼痛は筋肉痛のような痛みでしたが、

我慢できないほどではありませんでした。


2時間後には、37.5℃の発熱が出ました。


が2時間ほど、ベットの上で安静にしていた結果、

すぐに回復しました。


発熱中は、


足の先を中心とした部分の倦怠感


もありました。


全体としては、我慢できないほどの副反応はなかったです。


日常生活への影響は少なかったです。


ただし、人によっては、38℃近くの発熱もあるようです。

くれぐれも無理は禁物です。


2回目のワクチン接種(僕の場合)|結構、つらかった

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1回目の副反応がそこまでひどくなかったので、

今回もそこまで激しい副反応はないかなと

勝手に思っていましたが、

これは本当に大間違いでした。


接種から3時間後

接種部位の疼痛を感じました。

前回とは違い、この痛みは激しい筋肉痛でした。


なんとか我慢はできるけど、

たまに激痛で目が覚めることがありました。


接種から4時間後

37.5度の発熱が確認されました。

この時から、

足の先を中心として部分の倦怠感

を感じるようになりました。

接種部位の激しい筋肉痛のような痛みは継続。


接種から7時間後

38度の発熱を確認。

8時間後、37.2度まで発熱は下がりました。


この発熱が下がったときに、副反応は収束したと

勝手に勘違いしてしまったのですが、

この後がすごく大変でした。


接種から12時間後(深夜に)

悪寒を感じました。

手の震えがとまらなくなる。


それ以降、37.5度の発熱が継続。

接種部位の疼痛も継続中。


接種から24時間後

37度まで発熱が下がったため、職場へ仕事へ行きましたが、

これが最悪の決断でした。


接種から30時間後

再び悪寒を感じました。


とても仕事に集中できる状態ではなかったため、

午後から帰宅させてもらいました。


帰宅後は、38.1度の発熱が確認されました。

この後もずっと約38度の熱は下がることはありませんでした。

この時はずっとベッドの上で寝てました。


症状としては、インフルエンザにかかった時に似ていると思いました。


接種から36時間後

熱が37度まで下がってきました。

現在はここです。

明日は職場に行けるだろうか。


まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます!


今回の


コロナワクチン接種|ファイザー社|オーストリア


を楽しんでいただけましたか?


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