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4月13日 朝から何か異変が

今日僕は夢の中を歩いた。夢を意識下に置いた。

フロイト的なことを冒頭から言ってしまったが、これは事実である。初老の男性が出てきて、彼は僕に遺伝子のような螺旋状の物体を与えた。それを僕は自ら進んで自らの意志で受け取った。

夢に自分が入り込んだのか、それとも夢がこちら側へ歩み寄ってきたのか。いったいどちらなのだろう。あれはいったい何だったのだろう。
夢遊病者になったのか、そもそも夢遊病者とはいったい何なのだろう。辞書を引いてみた。
夢遊病:睡眠中に(発作的に)起き出して、歩いたり何かをしたりした後再び眠りに就き、その間の行動を全く記憶していない病的状態。

精神的な問題があることは間違いない。現在の僕を冷凍保存したい。筆が進む。

夜はしこたま酒を飲んだ。よく飲みよく食べ、よく話した。もちろんなかなかに酔っぱらった。春の酔い心地、開催中。酒はうまい。酒は美味い。そして俺は脂っこいものがきつい。
鶏胸肉、野菜を食べている時が一番幸せだ。散文的な文章だが許してほしい。


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