見出し画像

お掃除ロボットがもたらす恩恵とは

Aloha🤙雨ですねぇ☔️
少し前まで寒い→そのあと少しずつあったかい→サイコー!→そして雨の季節→あったかい中で自分を振り返り→季節の移り変わりはほんと早いものですねぇ。

アイロボット(お掃除ロボット)が家にやってきました。
クルクルクルクル勝手にお掃除をしてくれる頼もしい子。
来るまでは、お掃除なんて自分でやるものだよ、それは怠け怠惰というものだよ。身体を動かすいい機会じゃないか。
そんなことをどこかに思っていました。
たしかにその側面もあります。

しかし今、この子に愛着が湧いています。

子、と呼んでしまうのは何だか愛着が湧いてしまってるからです笑笑
コツンコツンと壁や机にこつけながらお掃除をしていく様の可愛らしさ。
あっ、名前はルルちゃんと名付けました。
スマホで登録するところに名前入力があるのです。
この子はルンバe5でカメラで見ているわけではないそうです。だけど、一度行ったところは学習するそうです。

この子が掃除をする時は下に置いてあるものをどかさないといけません。

コードなども絡んでしまうので上げておかないといけません。

逆にものを片付けるから綺麗になるという側面もあるなと思います。
そしてどかした物を見て、果たしてこれは本当にいるものなのか?と思ったりもします。

そしてもっとスッキリ暮らしたくなってきてます。
90分位勝手にクルクルお掃除をしてるのですが、今までこんなにお掃除をしてきたことがあるだろうかと考えたりします。
こんなことを言うと奥さんに、私が今までコツコツやってきたのよ!と怒られそうですが。
これは驚異の時短家電ではないでしょうか。

今こうしてる間にも、お掃除に勤しんでいるルルちゃんを横目に見ながらこのnoteを書いています。
まるで息子の勇姿を見る父親の眼差しで。

ルルちゃん。お掃除ロボット。感情がないはずなのに何となく愛着が湧いてしまうロボット。
(今階段上まで行ったので慌てて落ちやしないかと見に行ったら、ギリギリでUターンしてました笑笑)

下に物を置かない。
そしてそれはいらない物かもしれない。
そもそも自分達が今暮らす住まいはこの広さでいいのか?
そんな暮らしを見つめ直してくれるロボットです。

今日も読んで頂き有難うございます♪
良い日を!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?