♯10 自分のショップ作っちゃった。
最近、
「記事の内容薄くなってきてるよ」とか「書くことなくなったん?」と
言う人が1人出てきて、結構ショックを受けた奴です。
けど大丈夫。まだ話す内容はある。
みなさんこんにちは。もしくは初めまして。
江戸川大学バスケ部2年 馬場 龍翔(りゅうか)と申します。
詳しいことは、♯1の記事をご覧ください。
さて。
今日は、「自分のショップを作っちゃった」というテーマでお話ししたいと思います。
では、行ってみよー。
恒例のやつです。
今回も好きな名言や言葉を紹介します。
この言葉は、自分の父の知り合いの方が筆文字で書いた言葉です。
多くの人は、新しい挑戦やデカい夢を語ると、
「人に笑われる」とか「どう思われるんだろう」
と思い、自分がやりたいをしないまま生きていく。
それは、本当に無駄な時間を過ごすことになる。
周りの人なんて気にしないで生きていこ〜。
本題。
♯9の記事でも紹介しましたが、上記の写真が自分のロゴです。
ロゴの意味などは、♯9の記事で書いてあるので、チェックしてください。
そこでなぜ自分がネットでショップを作ったかと言うと理由は2つあります。
「将来のため」
「3.11に募金したいから」
これらを1つずつ説明していきます。
「将来のため」
自分みたいな有名人でもない人がネットでショップを作っても、ショップを見る人も少なければ、もちろん買う人なんてゼロに近い。いや0人。
(僕は買います。)なんの利益にもならないけど…。逆にマイナス。
ま〜自分が着たいんです。
けど、自分みないな無名の人の服や小物類を誰かに「購入してもらう」ためには、何かしらの戦略や工夫が必要になる。
要するに、1円の売り上げを作る知識が必要になる。
そのために、本や動画を見て知識を身につけることが重要になる。
また、自分は最近たくさんの本を読んでいる。
しかし、読んで終わりではなく、何かしら行動に移さないと全く意味がない。
だから、簡単に作れるネットショップを作りました。
あとは、自分の努力次第で「1円の売り上げを作ることができる」からです。
将来、服屋さんを作るわけではないけど、ここで学んだノウハウはいつか必ずどこかで役に立つと思い始めました。
「3.11に募金したいから」
とにかく、これがしたいんです。(ガチです。)
自分が小学校の頃、よくコンビニやスーパーのレジ前にある募金箱によくお金を入れてました。
募金することによって、何かしらの役に立つことは間違いないです。
自分は、イオンで買い物しているときにユニセフの方々が「募金お願いします。」と声をかけてきて、お話しを聞いたことがあります。
その時思ったことは、多くの人はそう言った人からのアクションがないと「何もしないんだろうな」と思いました。
もちろんしている人もいると思います。
そこで自分が思いついたことは、
「募金したら、自分が作った服をプレゼント」
という内容です。
一応、Tシャツだけ作りました。
なぜ、「募金したら、自分が作った服をプレゼント」にしたかというと、
まず多くの人は、自ら募金をしに行こうと考えていないと思う。そこで自分が発信することによって、少なからず自分の友達は見てくれる。
自分だけが募金する金額には限界がある。まともにお金を稼いでいるわけではないから。
けど、自分が人を巻き込むことは可能である。
そして、共有してくれたら、多くの人の目に入る。
また、少し汚い話になるが
「募金しても本当に被災地などに行っているのかなぁ〜」
「募金しても自分にはなんのメリットもない」
と言う人は少なからずいると思う。
だから、募金したらリターンとしてTシャツをプレゼントという風にしたら多くの人が利用すると思う。
自分は、募金をしたら何かしらの役に立った。という満足感はあるが、人によってはお金を払ったら対価を得ないと満足出来ない人もいるはず。
だから、自分は何かしら計画を立ててやります。
もし、3.11に間に合わなくても、それ以外の被災地や何かしらの支援の手助けをします。
最後に。
ショップ→こちら
欲しい衣類や小物類はDMください。作ります。→こちら
次回は、自分がどういうことで募金しようとしているかを書こうと思います。
お楽しみに
現場からは以上でーーす。
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