東京 五色不動まいり7.最後の出来事


(東京 五不動まいり
その6はこちら)

https://note.com/ryuka1126/n/n260282bba034

私はある、
眼には見えない人物と
一緒にいることがあります。

今回の、五色不動まいりの間も
その見えない存在と
ずっと一緒でした。

その存在は、
私の過去世に
縁がある人物です。

全ての不動尊をめぐり終えた後、

眼に観えない空間で

私と、その人物の前に、
五色不動が顕現され、
一体となりました。

今までみたこともない
不思議な炎に包まれた
物凄い不動明王が、現れました。

身体は赤黒くも
赤青くもあり、
目は
片方づつ、色が違う。

そして、私の
隣にいる、
見えない人物に

「用向きはなんだ。」

と不動明王が
言われました。

そして、
私の隣にいた
その人物は、

この日本に
好ましくはない
影響をするものを

五不動の結界の中に
様々、閉じ込めたように
観えました。

五色不動尊の
それぞれの場所を線で繋いでみると、
丁度、中心のあたりが、

「神田明神、将門塚」

になります。

五不動の結界の
中心となるわけです。

平将門は、皇居の
鬼門を護っています。

東京五色不動尊も
また、様々な守護の
働きをされている事が
とても良く分かりました。


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