霊能コンサルタント・セラピスト龍華

霊能者&セラピスト、サイコメトラー。 実績:ペット探し&難病ヒーリング…

霊能コンサルタント・セラピスト龍華

霊能者&セラピスト、サイコメトラー。 実績:ペット探し&難病ヒーリング、癌患者ヒーリング、亡くなったお身内からのメッセージ、ビジネス・インスピレーション(ヒットするかわかる、店内の氣のチェック整え方指南)、トラウマ、心身のヒーリング

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東京 五色不動まいり3.目黒不動 瀧泉寺

(東京 五不動まいり その2はこちら) https://note.com/ryuka1126/n/nfe61addbb2be 二箇所の目黄不動をお参りして、時計回りに、次は目黒不動へ。 こちらは瀧泉寺。 東京都目黒区にある 天台宗の寺院です。 永久寺からは、電車で 1時間ほどの所にあります。 天台宗のウェブサイトによると、 当山の開基は、今から一千百余年前の平安時代(八〇八)にさかのぼります。 十五歳の慈覚大師・円仁(後の天台座主第三祖)が、師の広智阿闍梨に伴わ

    • 東京 五色不動まいり2.目黄不動 永久寺

      東京 五不動まいり その1はこちら https://note.com/ryuka1126/n/nb43fc39ef879 「五色不動」「五不動」まいりと言われますが、 目黄不動尊は二つあるので、 実際には、「六不動」になります。 神示に沿って、二番目の目黄不動尊へ。 こちらは永久寺。 東京都台東区にある 天台宗の寺院です。 最勝寺からは、電車で 45分ほどの所にあります。 天台宗のウェブサイトによると、 (前略) 永久寺の歴史をひもときますと遠く14世紀南北朝

      • 東京 五色不動まいり1.目黄不動 最勝寺

        東京には「五色不動」と呼ばれるお不動様がおられます。 有名なところで、目黒不動尊、他にも目青不動尊、目黄不動尊、目赤不動尊、目白不動尊と 目と色の組み合わせになっていて、青・黄・赤・白・黒の5色です。 不動明王の持っている「羂索」 の色と同じですね。 実際は目黄不動尊が二つあるので、六不動になります。 先日、そこを1日で巡ること、というご神示がありました。 順番もご神示どおりに巡るため、よく晴れた朝、まずは目黄不動へ。 目黄不動尊最勝寺は、 東京都江戸川区にある

        • 呪物処理

          私の得意分野として、呪物案件が持ち込まれることが多いのですが、 先日処理したものは、見た目は何気ない50センチ×30センチほどの磨りガラスに、木枠の付いた 小さなガラス戸でした。 ご依頼主は、 今から10年以上前に 関西のある古道具屋やさんに たまたま入って、 その時なぜか、 扉や窓に 興味がおありだったとのことで、求めたそうです。 おそらく、飾りとして 家のどこかにはまっていたのでしょう。 それをご自宅の出窓の前に置いて、 前には、水と香を置かれていました。 その

        東京 五色不動まいり3.目黒不動 瀧泉寺

          根津神社

          東京に越してきて、何度か訪れる場所があります。 呼ばれることもあるし、 自然と伺う流れになることも。 その中の一つ、文京区にある 根津神社は、ご祭神の一柱に菅原道真公がおられます。 面白いことに、白梅、紅梅の位置が太宰府天満宮とは、逆になっています。 本殿前のケヤキの木にすまう 眷属の白蛇が 木の下にトグロを巻いてました。 境内の乙女稲荷の稲荷穴は、 やはり、宇迦之御魂神、京都の伏見稲荷大社に繋がっていました。 稲荷穴は、風穴で、さらに言えば 龍穴でもあり

          奄美大島の神旅  15.アマンディ

          神事 最後の場所 アマンディ 山の上にあります。 奄美創造の神 アマミコ、シニレクが 降りたったと言われているところ。 混沌とした世界のような曇空と霧。 神柱がおり、 アマミコ、シニレクが 観えました。 イザナギ イザナミでもある。 姿形は 違います。 まるで、 縄文時代のような 容姿をされておられました。 途中、 私だけ、海側を向くよう指示がありました。 これで、すべての行程 15の立神の御神事の終と結びとなりました。 奄美大島(琉球大島)は、 太古の神々と

          奄美大島の神旅  15.アマンディ

          奄美大島の神旅  14.三連の立神

          三連立神。 三連立神は、 沖の立神 沖津神 中の立神 中津神  根の立神 根之神 となりに書いた 沖津神 中津神 根之神 と言うのは わたしが立神に聞いたので 書いたものです。 今里が1 芝が2 三連が3 0から1 1から3 今回、立神を 巡る順は 節田の立神から 左まわりに回っていますが、 本当に 宇宙の仕組み通りです。 三連に 3つの岩にわかれてますが、 トビラとしては ひとつ。 ですが、質の違うエネルギーの神々を迎えるのに それぞれのトビラの役割をします。

          奄美大島の神旅  14.三連の立神

          奄美大島の神旅  13.芝の立神

          芝の立神 こちらは、加計呂麻島とを繋いでます。 こちらも、双神のエネルギー 寄り添っているようです。 奄美本島と、加計呂麻島を結ぶのが この 芝の立神 ゼロポイントです。 ※ ゼロポイントとは、どのような ポイントにもなれる、 始まりであり、終わりであるポイント。 地場があるのだけど、ない。 ゼロであり∞のポイント。 #奄美大島 #芝の立神 #霊能者 #霊視 #審神者 #ゼロポイント

          奄美大島の神旅  13.芝の立神

          奄美大島の神旅  12.今里の立神

          今里の立神 もの凄い太古のエネルギーです。 女性性のかたまりのよう。 太母 しらすめる。 太古のままです。 原初。 細胞の始まり。点。 同化しそうなエネルギーです。 相対 男女 反するものがひとつになる場所。 3つのエネルギーが ひとつになっている立神。 #奄美大島 #今里の立神 #霊能者 #霊視 #審神者 #太古 #女性性

          奄美大島の神旅  12.今里の立神

          奄美大島の神旅  11.小浜の立神

          小浜の立神 大國主のエネルギー。 なぜかこちらには、 宗像三女神が降りて来られ、 市杵島姫が近くまで来られました。 天津祝詞がずっと頭の中で聞こえていました。 優しいエネルギーの立神でした。 奄美は 太古のエネルギー、宇宙のエネルギーが ダイレクトに繫がる、現存してる場所です。 神迎え、国生みの場所。 日本で底で動いているものを ここへ一点に 引っ張ってこれる。 そんな気がします。 漠然としてますが、 まるで 大きなブラックホールを開けるホワイトホールのようでもあります

          奄美大島の神旅  11.小浜の立神

          奄美大島の神旅  10.名瀬の立神

          こちらも、隕石です。 ここは本当に大きなトビラとなっていました。 ここが、お好きで目指して 来られる神々がおいでです。 立神頭上に 穴が出来、 そこから 薄い黄龍が立神に巻きました。 #奄美大島 #名瀬の立神 #霊能者 #霊視 #審神者 #トビラ #穴 #黄龍

          奄美大島の神旅  10.名瀬の立神

          奄美大島の神旅  9.トビラ島の立神

          まさに映画 「すずめの戸締り」の 現し世と 幽世の 間の トビラ 原初と ここの通過点 生と死の場所 我が神域を 越えるもの 死して生まれる 海に入り向かい合う と、古の記憶が 呼び覚まされるようでした。 すべての立神の許可を得 ここに立つものよ。 開闢の鍵となれ。 と、聞こえてきました。 一瞬、とんで 立神の中にはいりました。 この神國に眠る 太古の神々の復活と目覚め が 始まると。 #奄美大島 #トビラ島の立神 #霊能者 #霊視 #審神者 #トビラ #現

          奄美大島の神旅  9.トビラ島の立神

          奄美大島の神旅  8.節子の立神

          節子の立神 アマミコ、シニレク イザナミ、イザナギ 二神 男女 陰陽 寄り添い 結びの場所 結びの立神 先祖の霊をも迎え送る場所 美しい神柱が 天と繋がり立っていました。 #奄美大島 #節子の立神 #霊能者 #霊視 #審神者 #男女 #陰陽 #二神

          奄美大島の神旅  8.節子の立神

          奄美大島の神旅  7.渡連の立神

          渡連の立神は、 2つに離れているようにみえる岩が 繋がっています。 奥にある 突起しているい岩が立神のエネルギーか一番強い。 この立神の 岩と岩の間に 扉が出てきました。 手前の岩から海の上の 岩までのゲート、門があり それを開けて初めて 立神にアクセスができる。 優しいけれど、ルール(手順)が厳しい立神様でした。 #奄美大島 #渡連の立神 #霊能者 #霊視 #審神者 #扉 #ゲート

          奄美大島の神旅  7.渡連の立神

          奄美大島の神旅  6.与路の立神 続きその2

          奄美大島の旅の主催者の方に、 「龍華さん 皆さんを 霊的に護り、サポートしてくださってありがとうございました。」 と何度も言われました。 そして 「初めてポッと、私達の前に現れられた龍華さんなのに、 みなさん、龍華さんのお話しを聞きたくてずっと待っているんですよね。」 とも。 奄美大島 加計呂麻島 与路島の大変なこのご神事、 この旅に遣わされた意味が たくさんわかってきました。 そこには偶然はなく、「神の計画」があったのだと。 神事とは、 神の御業 いつも感

          奄美大島の神旅  6.与路の立神 続きその2

          奄美大島の神旅  6.与路の立神 続きその1

          今回、一緒に旅をした方達の ほぼ全員に 「龍華さんに 怖いものってあるんですか?」 と言われました。 「私達は、 何があっても大丈夫。と 龍華さんがいるだけでそう思えました。」と。 水上タクシーの 小さな船で 与路の立神に一緒に行き、 本当に命の危機を感じたと 言っていた数名の方々も 「龍華さんが 必ず守ってくれるから大丈夫だ。 となぜか疑いなく思っていました」 と下船後、話してくれました。 写真からも わかるように 与路の立神に向かう時、 船を、海底に引き

          奄美大島の神旅  6.与路の立神 続きその1