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『ショートショート』
●『過ち』2023.9.1 https://note.com/ryujin0222/n/n958499abe367 ●『TEN』2023.10.19 https://note.com/ryujin0222/n/nc0f563c66189 ●『悪夢と魔法の王国』2024.1.9 …
『ちょっと変なプロフィール・講演実績』2024年
2024年(令和6)年<2月で66歳>
1月 7日 ギフトエコノミーZoom会議
1月10日 北詰恭子さん「オンライン輪読会」
1月11日 「読んでみよう」<未発表ショートショート>(第51回)
1月14日 「お金のいらない国」落語deお話会
(神奈川県鎌倉市 なちゅらVillage)
1月15日 小川真由さん「お金のいらない国」配信(第122回)
1月20日 Clu
『続・脳味噌はスマホなのではないか』
あくまでも仮説だが、脳味噌がアクセスできる霊界にある知識や記憶は、普通は自分が得たものに限られるかもしれない。ただ、老化などにより脳味噌の性能が落ちたとしても、あの世に記録はすべて残っており、死後には善行も悪行も明確になるのではないか。
脳味噌に蓄積できるデータ量には限界があり、多くの知識や記憶は霊界の記録にアクセスすることによって引き出されていると考えた方が無理がない気がする。
また、脳味噌
『脳味噌はスマホなのではないか』
ふと思った。脳味噌はスマホなのではないか。
スマホはインターネットを通じ、世界中のさまざまなデータにアクセスすることで情報を得られる。個々の端末に記録されているものはごくわずかだ。パソコンやAIも同じ。
スピリチュアル的に考えれば、霊界にはすべての生物のあらゆる記憶が存在している。脳味噌は、必要な時にそこにアクセスしているのではないだろうか。脳味噌の性能によってアクセスできることは限られる。
ボケ事件774『聞き専』
あおきゆう連続天然ボケ事件「龍人は見た!」シリーズ 第774話
『聞き専』
ある、午後にZoom会議が予定されていた日。LINEでゆうさんから。
「午後は耳せんするわ」
聞き専の間違いだなと思ったので、私の返信は。
「聞かないのね(^^)」
するとゆうさんは
「聞くよ~(^^)」
私の返信。
「耳栓して」
すると
「鼻はどうしよう」
受け狙いか、方向違いのボケ。仕方ないので
ボケ事件773『タイミング』
あおきゆう連続天然ボケ事件「龍人は見た!」シリーズ 第773話
『タイミング』
大谷翔平選手が11号ホームランを打ちました。私はゆうさんにLINEしました。
「大谷11号!」
ゆうさんからの返信。
「おおお~!!
今日はなんだか疲れてうとうとしてた(>_<)」
私は、え?と思ったが、ああ、自分のことかと気づき、
「大谷が疲れて打とうとしてたのかと思った」
と返した。するとゆうさんか
『ショートショート』
●『過ち』2023.9.1
https://note.com/ryujin0222/n/n958499abe367
●『TEN』2023.10.19
https://note.com/ryujin0222/n/nc0f563c66189
●『悪夢と魔法の王国』2024.1.9
https://note.com/ryujin0222/n/n601ba3383955
●『地上に生まれるあなたへ』
『A WORLD WITHOUT MONEY』
Kindleで『お金のいらない国』英語版を出しました。英語圏のお友達に教えてあげてください。同じタイトルの本が3冊もあるようです(^^)
『お金のいらない国シリーズをKindleで』
『お金のいらない国』シリーズ5冊がすべてAmazonの電子書籍Kindleで購入できるようになりました。
紙の本とは別のアカウントになります。検索は、「お金のいらない国」だとシリーズすべては上位に表示されにくいので、「長島龍人」か、「お金のいらない国2」など単品で検索してください。
kindle unlimitedのシステムを使えば、すべてを格安に読むこともできると思います。ぜひ、お友達など
ボケ事件772『マージャン屋さん』
あおきゆう連続天然ボケ事件「龍人は見た!」シリーズ 第772話
『マージャン屋さん』
数人でZoom会議をしていました。ゆうさんは画面に顔を映さず、マイクもミュートにして参加していました。
私が発言した後、ゆうさんがチャットに書き込みました。
「マージャン屋さん?」
みんなの一瞬の沈黙の後、私が言いました。
「前澤さんでしょ」
一同爆笑。一人が言いました。
「すぐわかる龍人さんもす
『お金のいらない国』Kindle版発売
『お金のいらない国』Kindle版が発売になりました。
こちらからご覧ください。
紙の本とは別のアカウントです。シリーズは順次発売される予定です。
『大谷選手と水原一平さん』
とんでもない事件が起きてしまった。日本人としてメジャーリーグで大活躍、世界的に見ても100年に一人の天才。このろくでもないことばかり起きている世の中で、唯一と言っていいほどの救いの大谷翔平選手。
通訳の水原一平さんは常に彼のそばにいて、あらゆる面で支えになっているように見えた。その水原さんが突然、違法賭博疑惑で解雇。大谷選手がどう関わったかはこれから調べるようだが、なんとも残念な事件だ。
明日