【Unity初心者の館】ChatGPTを学ぶ


ChatGPTを学ぶ

以前より話は聞いたことがあったのですが、Unityでも活用できそうなので、少しだけですが、学んでみました。(以下のサイト参照)
最新版では費用が掛かりそうですが、無料版(トライアル?)もあるようなので、費用はかからないと思います。これからインストールするので、また使ってからのインプレッションはお伝えしようかと思いますが、UnityとのAPI連携以外にも、チャットボットとしての機能、またスケジュール管理など業務用にも使えそうです。個人的には、思いついたアイデアを残せる点が一番気に入りました。これまでもアイデアなどはMicrosoft OneNoteに書いて管理していた訳ですが、使い勝手はこちらのほうが良さそうな気がします。(インプレッション時に記載します)
実はUnityに触れて、色んな方に触れて、アイデアがかなり膨らんでいます。最初は3D動画でライブステージという極めて限られたところに絞られていたのですが、それはもともとヤフー知恵袋で、3D動画キャラで歌配信しているユーチューブチャンネルを見て、「これってプロが作っているんだよね?」って質問したら、Unityのことやその動画を誰が作っているか教えてくれたことから始まったんですよね。
ただ、アイデアがどんどん膨らんで、今ではゲーム製作、ライブステージ、自己啓発、みんなが関心する映像配信とやりたいことがいっぱいです。
今後、そういったアイデアをChatGPTで貯めていきたいと考えています。

.packageの復旧に拘るか否か

まだ頑張ってプロジェクトやライブラリの復旧を試みていたのか、と思われる方もいらっしゃるかと思います。確かにこれまで独学で一歩一歩ですが、勉強して残したプロジェクトやパッケージを捨ててしまうのに、抵抗感があるのは否めません。一方で、そんな多くプロジェクトを作った訳でも無いからデータは捨てて、一度学んでコツを活かせるのだから、捨ててしまって一からやり直せば済むはず、とも思い始めています。なぜなら、以下の画像を。💦(泣き笑)

Wondershare復旧状況

見えにくいかも知れませんが、77時間弱で36%ですよ。ひたすらセクタを読み込んでいます。しかも画像左のフォルダ構成を見ると、明らかに作ったはずのフォルダが存在しないものもあります。購入した30TBのSSDも、USB接続で転送速度も遅く、接続も不安定。これって継続する意味があるのだろうか。💦しかも仮に100%になったとしても使っているWonderShareは、あくまでフリーのものを使っている訳で、ありがちなデータ復旧にはお金がかかりますよーって言われる可能性もおおいにあるのです。

一からやり直す手もあり?

結論として、過去に作ったプロジェクトは諦めて、一からやり直す手もありかなという気持ちが大きいです。ライブラリは光回線なので、ダウンロードやインストールに時間がかかる訳もなく、今入れているUnityHubやUnityも相当古いのを入れているので、この際、ベータ版は別にして、最新のLTS版だけを入れるのも手かなと思っています。
皆さんなら、どう決断しますか。何よりUnityが使えていないのが問題なのでpackageはもういいや、画面見て、入れたパッケージを全てダウンロードしようって感じです。それにしても、この30TBの外付けSSDは何なんだろう。もちろん、メイドインChainaではあるものの、旧東芝製として売りに出されたのだから、それなりに安定して欲しいのに。。。
Amazonで購入したので、みんなの口コミを見ようとアクセスしてみたら、既に商品ページがクローズされていた。。。どういうことだ。💦
まだ購入して5日程度なので、返品するかなぁ~。1万ちょい。返却時の郵送費はかかるけど、違うストレージを選びたい。スティック製にするのが良いか、やっぱりUSBのほうがいいのか、悩ましい。
ちなみに、次の項でも少し触れますが、ゲーミングパソコン(今はノート)を使っていますが、もう一台、使用していないデスクトップのゲーミングパソコンがあるので、使わないアプリを全削除して、データサーバーにするのも手かなと思っている。デスクトップの容量を見たら、700GBの空容量があったので、Unity初心者の自分なら十分足りる量かと思うし、何より設定だけで終るので、早いと思うのです。

おぢさんのざくっとした経歴

さてさて、プロフには、Unity初心者のおぢさん(私)の事も少しは書いていますが、何者かだけは、この記事を読んでいただいている方には、自己紹介しておこうと思います。
もともと、京都の某有名国立大学(全国で見たらしょぼいです)の量子力学を専攻していたプログラムとは無縁の人間です。理系ではありますが。ただ修士課程で量子力学の研究を突き進める中で、当時はマッキントッシュのパソコンで研究のためのプログラム作成が必要となり、プログラムを少し触ったのがプログラミングとの出会いです。
当時は、まだMS-DOSもなかった時代ですね、懐かしい。(初めて個人で購入したパソコンはMS-DOSでした。5inchのフロッピーディスク付き)
まぁ修士課程で触れたプログラミングが楽しくて、それから情報システム系の会社へ就職。当時は、1959年に開発された事務処理用のプログラミング言語のコボルを使って、業務用のアプリケーション開発に携わっていました。その後、いくつかの会社を経て、その間にC、C++、VC、VBなどなど数えきれないぐらいのプログラミング言語を使いながら、ロケットの打ち上げシミュレーションのプロマネを経験するなど、楽しい生活を送ってきました。
今となっては懐かしいですが、プロマネをするにあたっては、MBAの取得(最近は当たり前のようですが)や海外の会社と共同開発するために英語の習得(TOEICは950点レベルです)、PMIの資格であるPMPの資格取得など色んな経験をさせていただき、いまに至っています。
長い間、スペイン、オランダの会社にも勤務していました。今もプロマネとして、国内は東京や大阪、海外はアメリカ出張で何かと忙しい日々を送らせてもらっています。※飛行機大好き人間です。
趣味もそこそこ多くて、毎日のトレーニング(筋トレや水泳)、オンラインゲームのプレイ(ホットなのは、ファイナルファンタジー(なのでデスクトップのゲーミングパソコンもある👉今は使ってない))、自動車、ゴルフ(週1ペース)、アイドルの追っかけ、などなどです。まぁ、自分から見ても、変な、おぢさんだなぁって思っています。
まぁこんな性格なので、常に何かやってないと落ち着かないのです。(笑)
Unityも(将来的にはBlenderも)趣味のひとつとして、今ホットなので、楽しみながら良い作品を作っていけたらなぁと思います。

今日はこの辺で。
長文読んでくれた方、感謝です。^^

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