マレーシア・オンライン留学と時差

こんにちは!

先週に私にとってはマレーシア留学@Sunway University ADTP最後のセメスターがスタートしました!

今回のブログは初めてのマレーシア国外でのオンライン授業の第一印象についてにしたいと思います!

 

タイトルに書いてある通り、「時差」がキーワードです^^

 マレーシア留学とオンライン授業


現在コロナ渦においてオンライン授業が世界中どこの大学でも行われています。

マレーシアも例外でなく、同じように大学は完全オンライン授業で、カレッジの方も少し前までハイブリッド授業でしたが今は完全にオンラインに移行になっています。

 

現在は対面授業から始めた生徒とオンライン授業スタートの新入生が混じった状況になっています。特にアメリカ編入学部は入れ替わりも激しい上に、クラスの組み方は生徒の自由担っているので余計ぐちゃぐちゃしたイメージを受けます。。。

マレーシアと日本の時差


マレーシアと日本の時差はたったの1時間です!!!

正確にいうと、日本の方がマレーシアより1時間進んでいます。

例)日本 10:00 → マレーシア 9:00

 

留学において時差は大きな重要ポイントで、時差の程度で留学先を選ぶ方も多いです。時差が少ない方が圧倒的に好都合なことも多いですし、日本とのやりとりもスムーズ、また一時帰国の際の時差ボケも最小限に抑えられます。

 

なぜ、現在この「1時間の時差」が重要なのかというと、、、、

 「授業や課題の時間を把握しやすく、健康的な生活リズムを壊すことがない」

 といった理由になります。

 

例えばアメリカ留学のオンライン授業を日本から受けるとなると真夜中に授業を受けたり、テストを受けなければならないことになります。

 

しかし、マレーシア留学の場合はその必要性がない。さらに!朝8時の授業でも日本時間では9時なので、体感的にはちょっと遅く起きれて得した気分です^^

 

最初のセメスターでい非番実感したのが上記のことです。朝の1時間、学校の日の1時間は大変貴重であっというまです。その大事な1時間を寝ることに費やせるのは身体的にも精神的にも楽になったように感じます。

 

1番の不安は日本時間に限りなく近いので、昼間に予定を入れやすくなってしまったことですね。現在自動車教習所の通いとバイトをスタートさせてしまったのです。。。日本国籍の日本人なので、日本にいる間にしかできないことをしておきたいということからかなりのハードスケジュールでその間に授業でさらにハード、、、

最後の方のテストや課題が重なる時期はどちらも削りますが、マレーシアにいる時より頭と体を使うので疲れが溜まりやすそうな予感がしています。しかし、実家にいるのでご飯や掃除等の家事や生活の心配ごとがないのでどっちもどっちですね。

まとめ


「マレーシア留学×オンライン授業」

 時差の計算がしやすく、日本や家族との生活リズムを合わせられる点においては非常に良い組み合わせの留学先だと思います!

 もし、現地へ渡航する場合でも時差ボケ等はよほどではない限り起きないので、あとは熱帯地域の環境と現地の生活になれるのみです。

 このように、マレーシア・オンライン留学は時差によって体に優しく、日本の生活を崩さずに勉強できる環境です!!

 私にとってはまだセメスターが始まったばかりなので、これから時差によってなにか支障が出たり、はたまたメリットしかなかったり、どのような発見があるのか楽しみなようで怖さもあります。しかし、日本へ帰国するという選択は自分で選んだものなので、それにきっちり責任を持って、マレーシア留学最後のセメスターを駆け抜けて行きたいと思います!

 

Mayu

 

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