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【大学生のパソコン選び】自分に合ったパソコンの選び方とiPad【雑談#3】

こんにちは。ryuです。
本日は、私が大学で使用しているパソコンについてのお話です。

WindowsかMac

これは本当によく言われる話だと思います。
「まずはWindowsを使え」
「MacはiPhoneと連携できるから便利」
など、迷わす要素はたくさんあります。
結論どちらでもいいと言うのがわたしの意見です。

どちらかでしかできないことをする予定があるなら、迷う必要はないと思いますが、どっちでもあまり変わらないなと思っています。
ただ、よく言われる「会社はWindowsが多いからWindows」も無視はできないことでもあります。
どちらか一方のことしか知らないのは、少し危険です。
ある程度、触ったことがあるならどちらでもいいというわけです。

私自身入学当初は、身内からのお下がりでWindowsのSurfaceを使用していました。

ノートをどう取りたいか

パソコン選びで大事なことの1つに、「ノート作成をどのようにしたいか」があります。
ノートを紙で取る場合は、Macなどの画面を指でタッチできないパソコンで良いと思います。
もしも、ノートを電子化したいという方は、SurfaceやiPadなどのペンで書き込むことができる端末だと便利です。

パソコンの条件選び

しばらくSurfaceを使っていると、次第にバッテリーが授業1時間分も持たなくなり不便になりました。
少し古かったので、買い替えの時期かなと思い、新しいパソコンはどれがいいのかと悩んでしました。
まず、自分の大学生活の普段の生活を考慮して、重要ポイントを洗い出しました。
1 サクサク動くこと
2 価格が10万円以内
3 ノートをペンを使って書けること
4 動画観賞用にタブレット型になること

1番は当たり前のことだと思います。
ある程度サクサク動かないと、かなり作業効率に影響が出ると思います。
2番は、当時あまりお金がなかったので予算を考えてこの程度に設定しました。
さらに、プリントや紙のノートが増えると管理が難しくなるので、ノートの電子化ができることを優先しました。

iPadとの出会い

ここまで来て気づいた人もいるかもしれませんが、私の用途であればiPadで十分と言うことです。
iPadには、キーボードを付属できますし、apple pencilを使えばノートも取れます。
さらに動画も高画質で見ることができることからも、iPadが最適だと思いました。
確かにiPadはパソコンの代わりにはならないと思います。
しかし、会社でもパソコンは支給される可能性が高いし、持ち運びのしやすいiPadならあらゆる用途で普通以上の使いやすさを得られると考えました。
価格の面でも、中古のものを揃えれば、10万以下にできます。

これまで、何度もWordやPowerPointも作成してきましたが、特に大きな問題になったことはありません。
逆にiPhoneと同じような感覚で使用できるので、やりやすい面もあります。

最後に

ありがとうございました。
ここまで私のパソコン選びの経験をお話ししました。
ここでの話はあくまでの一例です。
大学生にはそれぞれのスタイルがあると思います。
入学前に全てを揃える必要に感じますが、1週間授業を受けてみてからでも良いかもしれません。
どんな大学生活になるのか、具体的に分からない内は、パソコン選びが迷宮入りして、テキトウに選んでしまうかもしれません。
以上が「大学生のパソコン選びについて」になります。
ありがとうございました。


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