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まぁるい世界。

さて、伊那への移住計画。
まさかの急展開から2ヶ月が経ったー

あの時はまだ夢心地だったけど3月末にお家の片付け&お掃除に行ったら、ぐっと現実味を帯びて、本当にここに住むんだなぁとしみじみ。

そのタイミングで改めて「なにがしたいのか」を問われた。


生き方・在り方としての「なに」


例えば、わたしの場合だったら畑がやりたいとか奥宮づくりがしたい、おほつちプロジェクトをやりたいというのは言わば「ツール」であって。その根っこにあるもの=生き方や在り方は何なのか?

これまでも散々見てきたつもりだし、言葉にしてきたつもりだったけど、悔しいことに聞かれた時に、即答できなかった自分がいた。ゆっくり考えれば「そうそう、これだよ」って出てくるけど、瞬間的に出てこない=まだ掘り下げる余地があるということ。

伊那から帰ってきて早速自分に潜ってみた。
すると出てきた言葉が「まぁるい世界」だった。手帳にバーっと書き出してその世界を感じていたら源のエネルギーと同調したのを感じた。


生き方・在り方って、結局なに?


自分の振り返りのためにも
書き出したものを画像にしてみた。


どんな生き方をするって、言い方を変えればどういう世界で生きたいのかとイコールで。どう在りたいかって、その世界の住人になった自分がなにを感じて生きているかとイコールだと思う。


まとめます。
生き方=どんな世界を選ぶ?
在り方=その世界の住人であるあなたは、
なにを感じて生きてる?


この記事を読んでくださっているあなたも、書き出してみてほしい♪自分の魂がなにを求めているのかが、見えてくると思うから。


ちなみに、わたしのをまとめてみると…


まぁるい世界の住人であるわたしは、
毎日とてつもない喜びと祝福に包まれ
全てが愛おしく満ち満ちとした氣持ちで
生きています


あなたも、書いてみましたか?
書き出してみると、氣づくと思います。


「え、これ今すぐにでも感じられることじゃん」
「もうすでにやってるじゃん」

ということに笑


だから、生き方とか在り方っていうと抽象的すぎて難しいって感じたり、何かものすごくカッコイイ、格言的なものにしないと!と思っている人が多いかもしれないけど、書き出してみると意外と素朴だったりします笑 (もちろん、個人差はあると思うけど)


そして、今この瞬間にでも感じられるものなんですよね。わたし自身、改めて書き出してみて、思わず笑っちゃいました。「なぁ〜〜〜んだ!」ってね笑


生き方、在り方は難しいものではない。でも、どのパラレルを選ぶのか?重要な指針になるものだからこそ、たまにこうして確認が入るんだろうと、今回改めて思いました。


めぐり と おほつち

そんな「まぁるい世界」を創る上で、欠かせないと確信しているものが二つあって。それが、こちら。


お家があなたに今伝えたいメッセージを読み解く「めぐり」

家の土台である土地。そもそもあなたが誕生した土地。それぞれの土地とのむすびを持つあなたに伝えたい大地からのメッセージ「おほつち」


この記事に触れて「まぁるい世界、いいなぁ」って思っていただけた方はめぐり、おほつちを通して一緒にそんな世界を創っていきましょう。
お待ちしています!

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