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ピアノを独学で学びたい方必見!Simply piano」で楽しく学ぶ


今日は僕が一番ハマっているアプリについてご紹介をしたいと思います。
この記事を書くため4日ほどかかりました。

そして、前回の記事の続きになります。


大人になってからピアノを独学で学びたいという方には、必見の情報です!


まずはピアノの独学の進め方について
いきなり、曲を弾こうと思っても、そう簡単にはできるものではありません、まずは頭の中を整理してみる。その時にオススメなのがマインドマップ

大きな目標と小さな目標
大きな目標は時間をじっくりかけて、小さな目標は1ヶ月ごとの目標となっております。


2022年の時に作成したマインドマップですが、今はほとんど達成していました!


では、ピアノを学ぶにはスクールorアプリで悩みましたが、自分の目標は独学で頑張りたいということがあったので、アプリ一択に

今回オススメするアプリは「Simply Piano」


Chat GPTに「Simply piano」の魅力を聞いてみました!



必要なものについてこちらの記事に書いてます。
MIDI接続が対応している電子キーボードがあれば基本大丈夫です。


いつも行っている練習方法の紹介

【練習方法】
①コースを10分、できれば毎日やる
②Simply pianoの中にある曲で練習
③楽譜付きのプレイ機能で楽譜になれる
④みんチャレやSNSに投稿をして記録する


コースを進める。

1コース終わったら、次に進まず、土台固めとして、入っている曲で指を復習します。

スラスラと弾けるようになるまで練習して、弾けるようになったら次に進んでいます。

速度を落としても出来ない時は無理にやらず、自分ができる曲をとにかく楽しむ!
※出来ないことはできないので、一度その場から離れる。

数日後に挑戦してみると、できることも!!

これを何度も繰り返して、何が出来なかったのか、次に進まずに何度もフィードバックをしています。

①コースを10分ごとにやる

アプリでもオススメしているように5分でも10分でも演奏するだけでも、技術は磨かれるそうです。

2022年の後半は思ったよりも時間が取れなく、どうしたら、時間が増えるのだろうと、試行錯誤をしてみて、早く起きることにしました。


もうすぐサブスク更新日ですが、1年で「中級レベル」まで来れました!
今はコードの左手に苦戦中です


②Simply piano アプリ内の曲で練習

コースをずっとやっていても飽きてしまうので、覚えたことを曲で復習するようにしてます。

曲のアップデートがすごすぎて、これだけでも十分なのにまだまだ増えてます
洋楽から邦楽、最近では人気の有名曲も


中級になってくると、難しく基礎がしっかりできていなければ次に進めません
なので「基礎コース」の土台をしっかり固めておく必要があります。

♯や♭といった記号が出たり、加線の音なども増えてきます。1個ずつゆっくり進めればできるので、慣れるには1年くらいかかりそうです。

他にも今はムービーソングチャレンジと、季節ごとにチャレンジ企画もあるので、頑張ろう!という気持ちになれます♪

③プレイ機能

最初は表示がされていないのですが、コースを進めていくと「プレイ機能」が解禁されます

プレイ機能は好きな時に弾けるのが魅力、楽譜を買わなくても、入っている曲であればアプリで見れます。

本格的な楽譜で練習ができ、フィードバック機能もすごくオススメです。
「教えて」という機能は各パートごとに練習ができます。


④みんチャレやSNSに投稿!

インプット(覚える)してから次にアウトプット(行動)が成長につながる秘訣なのですが、その時にオススメなのが、SNSアカウントで投稿をすることです。

しかし、練習をしているところをUPしても、下手なところは見せたくないと思うのですが....

他人と比べずに、自分の過去と比べてみてはどうでしょうか

そんなことを考えていると余計にストレスが溜まっちゃいます。
自分もピアノ練習で記録を取っておきたいため、0からアカウントを作りました


いいね!がほしい、フォロワーが欲しいと欲張らずに、ただただ練習風景をあげていたり、自分の成長の記録としてSNSは使っています。


Instagramの投稿を続けていると、他のフォロワーさんの励ましになっているんだなと感じました。うまく弾けなくても、過去の自分と比べればいいので、そう考えると人目を気にせずに、楽しく弾けてます。


以上が僕の練習方法です。
大人から始めても何歳から始めてもピアノはどの年代でもすごく楽しめます。

最後にChat GPTに聞いてみましょう。

ピアノを始めるのに最適な年齢は特にありません。基本的には、興味を持っている人であれば、何歳からでも始めることができます。ただし、幼児期に始めた場合、身体的な発達が進んでいないため、練習に必要な手の広さや力を十分に発揮することが難しいことがあるため、注意が必要です。一方、大人になってから始める場合は、自分のペースで練習できる利点がありますが、指の硬さや柔軟性などの問題がある場合があります。年齢にかかわらず、継続的な練習が必要であることは変わりません。
Chat GPT

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