練習日誌3日目【肉離れからの復帰】

2ヶ月前、肉離れを起こしてリハビリとかをやりつつ、久しぶりの走る練習でした。めちゃ楽しかった。

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今日は全身の連動性を高めるための走り込みをした。
意識した点
・30,50ダッシュは全力で速く動かすことを意識した。（あんまり形は意識しない。いかに速く動かすかだけ。）
・レストを長くとって疲労をしっかり抜いてから、メニューをこなした。（→速筋優位の筋肉にしていくため。）

アップ

ジョグ一周
ハードルドリル10歩×3（前後）
ランジ10歩×3
進展ジャンプ10×2
ブラジル走り×2（左右）
もも上げ×12×3
スキップ10歩×2
レスト5分

本練

流し100×2
レスト5分
スパイク流し100×1
レスト5分
ダッシュ30×3
レスト5分
ダッシュ50×2

反省点

・気温が高くジメッとしていたため、若干熱中症気味になった。→2時間前にしっかり水分と塩分補給。

・メニューを全部消化しきれなかった。本来やる補強運動ができず。→少しメニュー数を減らして対応すべきだった。（怪我防止になるから。）

・下半身の筋力不足を走ってて感じた。特にスピードを上げきれなかったりしたことから、ハムストリングスと腸腰筋。→限界を越えようとすると、肉離れにつながるから限界の感覚から超えないよう走る。（力感としては全力でも9割の力で走る。）