りょーた。

石ころ。

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最近の記事

『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-』雑感

※ツアーのネタバレ要素があります。  ツアー本編は終了しましたが、6月の東京ドーム公演はこのツアーの追加公演という扱いのため、基本的な構成は同じかと思われますので、そのことを承知したうえで読み進めてください。 本記事は、『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-』横浜公演1日目の感想です。 文章にすると時間がかかるので、曲毎に箇条書きで感想やメモ書きを列挙していきます。 これをあとで見返しつつ、ドームで見て、再確認したり変化を

    • 櫻坂46三期生

      櫻坂46三期生だけのライブ「新参者」の8日目(12月1日)を現場で見て、そして10日目千穐楽を配信で見て、三周年ライブも含めて、色々と思ったことや感じたこと、出来事なんかを備忘録として残しておこうと思ったので、メンバー毎にだらだらと書き連ねてみました。 おもてなし会の時点では何人か見分けがつかないくらいの認識だったのに、9ヶ月経った今ではみんな魅力的でとても大好きに。 ◯石森璃花さん 合宿の課題で、くじびきでセンターになったBANが、彼女こそが相応しいと思わせてくれるくらい

      • 2年半くらい応援していた子がアイドルを辞めるらしい

        「らしい」というのは、直接聞いていないからで。 発表もイベント中にされ、本人のTwitterアカウントからは特に何もなく、所属グループの公式アカウントからも特に何もなく、ラストイベントの開催が告知されているだけである。一部の参加者の感想ツイートで知ったのだけど、詳細はよくわからない。 運営や活動に対して不満も正直にツイートするタイプの人間なもので、活動休止になる直前くらいに自分起因で少しトラブルのようなものがあって、活動休止中にもそんなことがあって、結果ちぐはぐとしたまま、

        • 『希望と絶望 その涙を誰も知らない』を見ての箇条書き

          文章にまとめるより、備忘録として。 タイトルにある「絶望」という言葉しか感じることができなかった。 では「希望」はあった? とはいえ、全体の流れが散漫で「絶望」にも少し足らず。 点と線でもなく、面でとらえた描写なのかなと。 グループのドキュメンタリーなのだから、そうせざるを得ないのかもしれないけど、2時間弱の映画作品とするならもう少し「見せる」流れがあってもよかったのではないかと。 冒頭でキャプテンが「物語として消費して欲しくない」的な事を言っていたけど、大衆がアイドルに求

        『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-』雑感

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          2020.09.27 青山裕企ワークショップ model:真綾さん

          2020.09.27 青山裕企ワークショップ model:真綾さん

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          ワークショップに参加してきました。

          備忘録としての記録なので、検索避けのため固有名詞はなしで。 参加者6名。モデルの人のファンの方が1人と、他は自分も含めて講師の人の名前で参加してるっぽい。快活な女性が1人。女性が十代のモデルさんをどう撮ったのか気になる。 座学的な内容が15分程度。 その後にいきなり受講者の6分撮影。 座学の内容は、少女性とは何かという話から。 こどもとおとなとを揺蕩う感じが少女性という解釈で、そのギャップを表現してみよう。 こどもを引き出すためにじゃんけんやしりとりなど児戯をしてみたり

          ワークショップに参加してきました。

          このご時世に色分けされたアイドルグループを新たにスタートさせることにビジョンとかセンスとかを全く感じることができないのだよな。

          このご時世に色分けされたアイドルグループを新たにスタートさせることにビジョンとかセンスとかを全く感じることができないのだよな。

          花瓶の中の海

          会場は北千住BUoYという、元銭湯とボーリング場だった建物をリノベーションしてカフェと劇場にしたスペースだそう。地下の結構広いスペースで、銭湯の名残である湯船だったり、柱だったりを活用した演出でした。 ストーリーは、問題を抱える子供たちを保護する施設でのお話。そこに頻繁に遊びに来る「さちこ」という女の子を軸に話が進んでいきます。父親は人当たりは良いけども、女癖が悪く、また育児放棄や暴力をふるったりするタイプ。さちこもそんな環境で育ったからなのか、先天的なのかわからないですが発

          花瓶の中の海

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          2019.03.10 キャラッツ撮影会 二部 月見里愛莉

          2019.03.10 キャラッツ撮影会 二部 月見里愛莉

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          2019.03.10 キャラッツ撮影会 星七虹心

          2019.03.10 キャラッツ撮影会 星七虹心

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          2018.10.21 第8回SKY撮影会 セッション撮影 ハロウィン衣装 点点

          2018.10.21 第8回SKY撮影会 セッション撮影 ハロウィン衣装 点点

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          辻「★スキ」とかもあるのね。

          辻「★スキ」とかもあるのね。

          転校。

          そもそも比べるのはナンセンスなのかもしれないけれど、ももいろクローバー早見あかり脱退の中野サンプラザ公演と比較してみると、当日現場にいたわけでもなく、それまでの課程を知っていて推していたわけでもないのに、DVDで見ただけなのに、そちらの方がより心に響くのは何故だろうと考えていた。 1人と3人という違いこそあれど、リアルをショーにしたのか、あくまでショーの範囲内での演出なのか。本質が違っているのだと思う。そして百田夏菜子という絶対的な存在感。早見あかりと百田夏菜子の関係・経緯

          モバイルからだとテキストは書けないのか。 ちょいと不便だな。

          モバイルからだとテキストは書けないのか。 ちょいと不便だな。

          イッショウトモダチ

          > このまま大人になっても 忘れない! 2014年4月15日 日本武道館。 転校していく3人。見送る6人。彼女たちはきっとこの歌の歌詞通りこの瞬間を一生忘れないと思って舞台に立っていたと思う。 だけども、継続して繋がり続けていないと、たとえ毎日のように顔を合わせていた人ですら、顔や声、更には名前すら忘れてしまうこともあるだろう。 それでもその場でそう想いながら歌っていた瞬間は真実。その想いと輝きを一緒にあの場所で感じることが出来たことに意味がある。

          イッショウトモダチ

          tumblerよりはとっつきやすいけど、投稿するネタ(をつくる時間)がないよね。

          tumblerよりはとっつきやすいけど、投稿するネタ(をつくる時間)がないよね。