ゆるく募集する感想文
いつも読んでくださりありがとうございます。
今日は、noterのみなさんに少し相談があります。11月7日にアートディレクターの秋山具義さんがちくまプリマ―から『世界はデザインでできている』という新書を出版します。僕はこの素敵な本の「構成」として関わらせていただいております。
▼詳しくはこちらを▼
そこでご相談なのですが、『世界はデザインでできている』の感想文をnoteで書いてくださる方はいませんか?
感想文を書いてくださる方には上記の通り、僕から本をプレゼントしようと思います(特典は具義さんのサイン入りです)。せっかく本づくりに関わらせていただいたのだから、読んでくれる人へ届けるところまで少しでも力になりたいんですね。著者さんにも出版社さんにも。
僕は、noterのみなさんを信頼しています。「信頼」というのは、筆力の高さと活字に対する愛情です。僕もnoterの方々の記事を読んで、本を買ったり、映画を観に行ったり、音楽を聴いたりすることはよくあります。一件の「いいね」より、一件の「RT」より、noteの一記事がどれだけ力強いか。その一記事がどれだけ著者を励ますか。僕はよく知っています。
どなたかおもしろがって参加してくださる方はいらっしゃいませんか?
応募要項はこちら。
僕のフォロワーさんで上記のツイートをRTしてくださった方、またはこの記事をTwitterでシェアしてくださった方。
読書感想文の内容は自由です。
・noteに投稿してください
・文字数の制限はありません
・投稿期限も特にありません
・自由に書いて下さい
申し訳ないのですが、応募してくださった方には偏りが出るかもしれません。何度もやりとりをしているnoterさんを優先すると思います。ただ、応募してくださる方のnoteは必ず見に行きます。
本の内容は「デザイン」。ちくまプリマ―新書ということもあり、デザインに興味を持つ十代の人から、クリエイティブの仕事をしている大人まで楽しめる内容となっております。
当選された方にはTwitterのDMでご連絡します。送り先などのやりとりはそちらでお願いします。ゆるい募集ですので、締切は十月いっぱいです。
※本の発売が11月7日ですので、発送はその後になります。
どうぞよろしくお願いします!
この記事が参加している募集
「ダイアログジャーニー」と題して、全国を巡り、さまざまなクリエイターをインタビューしています。その活動費に使用させていただきます。対話の魅力を発信するコンテンツとして還元いたします。ご支援、ありがとうございます。