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2019年のタイポグラフィの題材を追加取材:目次
シリーズ「CSS Nite Shift13 補遺」#0
昨年2019年12月に開催されたセミナーイベント「CSS Nite Shift13」の「フォント」セッションにコンテンツで協力しました。
このnote「補遺」は連動企画として、セッションでは時間の兼ね合いで割愛したものの、ぜひ紹介したい2019年のタイポグラフィの題材を掘り下げ、フォローアップとして紹介していきます。
シリーズ目次公開済
文字の脇役「括弧」「句読点」「振仮名」についての気になる本3冊
タイポグラフィに関心のあるひとは造形だけでなく言葉そのものへの関心も高いことが多いけど、この3冊が気になった理由もそれぞれ「括弧」「句読点」「振仮名」という着眼点が面白いと思ったことから。
▼『括弧の意味論』木村大治
http://www.amazon.co.jp/dp/475714265X
▼『テンとマルの話 —句読点の落とし物/日本語の落とし物』芝原宏治
http://www.amazon