シビックプライド〜新たな地域教育の形〜
こんにちわ!
リョウタロです。
今日はバレンタインですね🍫
バレンタインということで過去のバレンタインを振り返りたいと思います。
僕の初めてのバレンタインは保育園の時です。
嬉しかったのかチョコをいっぱい食べたら鼻血がでました👃
さて、本題に戻り今回は、シビックプライドについてお話したいと思います。
シビックプライドって何?
シビックプライドとは 日本語に直すと『街の誇りや愛着』という意味になります。
これは、『私の街は私が支える』という考え方です。
近年は、人口減少、過疎化など色々な問題があります。
さらに、観光においても新型コロナウイルスやオーバーツーリズム、サステイナブル、リジェネラティブ等の影響により今までの形をとるのは難しいでしょう。
さらには、ウィズコロナの時代市民は二つに分かれています。
それは、この時期でも観光客に来て欲しい人と観光客に来て欲しくない人。
このような問題もしっかりと解決しなくては後々に大きな問題になる可能性があります。
また、自分たちの街を発展させるにも地域一丸となる必要があるでしょう。
それを解決するために必要なことが『地域教育』です
地域教育とは何するの?
地域教育とは地域の課題を考えそれを解決することをします。
それを市民に参加してもらうことが大切です。
島根県のとある高校ではそれを高校生と一緒に考え高校生はそれを解決するために行動するという時間があります。
そうすることで、市民が自分の街をより知ることになります。
そうすることで、自分の街のいいところを伸ばし課題を解決していく。
これによって自分の町に誇りをもち愛着をうみます。
これから、色々な地域教育をみていこうと思います。
では、また〜👋
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