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アダコテック社員によるNote

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アダコテックの社員が書いたNoteを一つにまとめました!
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#Adacotech

嫌な仕事でぬるま湯よりも、好いた仕事で無理が良い?-アダコテックで半年修行したら、10年分の成長を得られました-

こんにちは。製造業×AIのアダコテックで営業企画をしている阿部と言います。 私は元々、機械系メーカーの商品企画部で5年間働いていたのですが、 ”レンタル移籍(*)”という制度を使い、半年間の期間限定でアダコテックに在籍していました。(*22年4月〜22年9月末の期限付移籍。大学における留学制度の会社版、というイメージ) 私が元いた会社は、ザ・古き良き日系企業。一方でアダコテックは新進気鋭のスタートアップ。やっている競技が全くと言っていいほど違いました。 この半年間、その2

アダコテックにエンジニアとして入社してから3か月たった話

アダコテックにエンジニアとして入社してから試用期間であった3か月が経過しました。晴れて正社員になったということで、この3か月間を振り返りつつ、入って良かった点についてまとめてみました。 筆者は誰か 創業150年以上の企業と元国営企業(いずれも連結従業員数は1万以上、単体でも5千人以上)に計8年間勤めており、スタートアップとは見た目の企業概要が180°異なる所でエンジニア(主に研究開発職)として勤務していました。 こちらの記事に自己紹介も兼ねた入社エントリーを掲載しております

アダコテックのカルチャーって、実際のところどうなの?実際に入社してみた私がリアルをレポートします。

製造業×AIのアダコテックで事業開発をしている阿部です。 今年の4月にアダコテックに参画して2ヶ月が経ったので、アダコテックのカルチャーについて偉そうにも書いてみようと思います。 というのも、多くの企業がホームページで”企業理念”や”Value”を掲げていますが、「実態を表していない」なんてことよくあると思うんです。 このNoteを通して、実際にアダコテックで働いた私が「実際のところどうなの?」を少しでもお伝えできれば幸いです! 私とアダコテックの出会い新卒で機械系メーカー

なぜ Adacotechにjoinした?

どうも、アダコテックの哲平です。 今月からアダコテックにjoinしまして、社内の1on1も一通り終わったので受け答えした内容を自己紹介がてらまとめておきます。 アダコテックに興味持ってくれた人に少しでも素敵な部分をお伝えできれば幸いです。 Q,今までどんな仕事やってたの サイバーエージェントのアメーバ事業本部でエンジニアやってました。 ※上記画像は本リンクより引用 踊ってました。10年くらい前なので皆若いw その後、友人からの誘いでDMMで働いてました。 ※上記画像は

河邑 亮太という漢

前回記事での予告通り、アダコテックの社長である「目ん玉ひん剥きながら藻掻いている人」こと「河邑 亮太」についてインターン生の私から見た視点で詳らかにしていきたいと思います。 下記が前回記事です。 まずは概要 「なんつーか普通に表面的な情報の時点で凄い」 ・ 三井物産→DMM→アダコテック (物産→DMMって言う転職の決断は普通の人では出来ないですよね...) ・英語・スペイン語ペラペラ(たぶん上手さは、スペイン語<日本語<英語) ・USCPA (チリ駐在中に朝5時起きで

お利口な戦コンがスタートアップに飛び込んだら「きちぃ」件

タイトル通り、お利口なキャリアを歩んできた戦略コンサルタントの「私」がスタートアップの世界に飛び込んだら「きちぃ」件について書こうと思います。 自己紹介・某お利口大学→某MBB→某お利口MBA→2020年9月よりAdacotechでフルタイムインターン(MBA在学中) ・スタートアップに飛び込んだら「きちぃ」と書いていますが、某MBBでも結構苦労していると思い生きてきました お利口な苦労歴レパートリーお利口MBAに合格するためは「人生における失敗」や「苦労」の客観視が重