りょうた

大阪 「terako屋 ramo」オーナーシェフ その他にも多ジャンルの仕事に携わっ…

りょうた

大阪 「terako屋 ramo」オーナーシェフ その他にも多ジャンルの仕事に携わっています。三重県出身の23歳です。2016年夏に自店「ramo」を創業。学習したことや日々の気づきを発信してきますのでよろしくお願いします。

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最近の記事

OYO最強

https://m.newspicks.com/news/3682537?utm_source=twitter&utm_medium=post&utm_campaign=cctw190218_ns3682537 これは、革命ですね、、 OYOが日本にやってきました。 Airbnbがインバウンド向けのホテルサービスに対し、oyoは不動産業界への参入です。確かに、不動産の予約インフラは整ってなかったし単価も高い、物件借りるだけで数十万円かかりますからね。。 業界がアップデー

    • 宗教化するビジネス

      https://mainichi.jp/articles/20190213/k00/00m/020/240000c 亮太です。 GAFAの拡大=宗教化する世界 日本人の可処分時間ってほぼ海外の企業に奪われてます。これって無意識に宗教化されてますよね。 ビジネスの最終形態は宗教だと考えます。 GAFAのM&Aに規制をかけてももうGAFAのサービスはすでに大きくなりすぎて意味ないかと思います。実際便利ですし、逆に上手いこと利用すればGAFAのサービスで稼げますし。 日

      • ポストキャピタリズム

        亮太です。 次元論から経済科学をハックする 可処分をデータベースに掘り起こし有益に変えると世の中はポストキャピタリズムに動くと思います。 人間は無駄を減らす沢山のツールを持っています。一つの無駄がなくなると連鎖し生産性が上がります。さらに、物に対する価値が絞り込まれます。

        • 人生の勝算

          本日の一冊。 showroom 前田裕二さんは物凄くシンプルで簡単な成功法則を継続し続けてきた人だ。 要は、少年時代のあの感覚が大切なんだと。 みんな楽しそうだったし自由だった。 しかし、時間の縛りはありました。その分、時間を大切に出来たことでもあります。 特に田舎はそうだった。お金も必要なかったし、どれだけ遊んでも飽きなかったし新しい遊びも沢山生まれた。仲間にも楽しんでもらえるように考えたり。そこに、汚い損得感情は一切なかった。 僕は少年時代、学校の勉強は一

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        • 思想・科学
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        • 料理の考え方
          1本

        記事

          歴史と教養

          教養というのは根本観念を学ぶことです。根本観念を学ぶ際に同時に歴史を学ぶことは必須です。 要は、物事の生い立ちですよね。根本観念を学習すればその他の物事に派生、応用出来る力も身につきますよ。 例えば、難しい数学の公式を学んだところで、日常生活に活かせていませんし、表面上の知識をいくら広げたって自分の知識量として積もっていくだけでほぼ意味を持たないです。 そもそも数学って何?勉強って何?というような至って素朴な疑問を突き詰めたほうが良いと思います。

          歴史と教養

          失敗を楽しむ

          失敗から学んでいけばそれで良い 今年も来年も変わらず、沢山失敗する1年にしたい。 僕は今まで沢山失敗出来ていますが、本当に失敗する事って難しいとつくづく思いますよ。 なぜなら、日本人の大半が他人の目を気にして生きている傾向にあるからです。 失敗する事の大きさにもよりますが失敗は怖い事ですから。 他人の目を気にして生きている人は行動も失敗も起きないです。 自尊心も崩れ信頼もフラットになりかねますからね。 日本一、失敗数の多い会社はソフトバンクです。 逆に

          失敗を楽しむ

          価値観と体験

          価値観、ニーズを知る事で仕事や人間関係の幅が広がる 価値観=求めているもの=過去の体験 70代以上の価値観は「食べ物」「物」→戦後の貧しい体験をした世代 40〜60代の価値観は「お金」→高度成長期を体験した世代 30代以下の価値観は「存在」→産業革命により便利な世の中になった為 人と話す時、このように根拠のある価値観を知っているだけで自分の立ち位置を図る事ができます。 物から物語の時代へ移行しています。そしてすでに、シェア(共有)の時代に突入していますよね。

          価値観と体験

          自分は創造的か

          米47%、独44%、英37%、日8%。 日本の若者だけが自分を創造的だと思っていない。 「将来、何かを「作る」仕事をしている」 米83%、英75%、独70%、日43%。 日本の若者だけが創造する仕事に就こうと思いっていない。 「創造性が求められる仕事や職業はたくさんある」 米77%、英75%、独73%、日31%。 日本の若者だけが創造力に期待をしていない。 「将来に向けて準備ができている」 米73%、独61%、英49%、日16%。 日本の若者だけが将来を向いていない。

          自分は創造的か

          自己紹介

          初めまして!大阪でイタリアンレストランを経営している亮太です。 独立してから2年が経ち、料理や経営についての経験や学習から得たものを「note」を利用して発信していきます。 皆さま、是非よろしくおねがいします!

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