言葉じゃ足りない物質

「どうしてそんなに僕とエッチするのが良いの？」

＿＿「うーん、、と、、、。」
　　「気持ちいから。」

「それは僕じゃなくても同じでしょ？」

＿＿「たぶん、、同じじゃない。言葉が足りない。言葉が見つからない。」
　　「うーん、うーん。」

あっ、アレだ！

今、ワタシ、、頭で考えてる。こじつけの理由を。。。

考えてる！

こういうときは
頭じゃない。

心でどう感じるか？
が答えだ。

＿＿＿「先生とセックスするのは、楽しいんだよ。」

　　　　「いつも、ワタシは先生といると楽しい！から何をしてても楽しい
　　　　　が答え。」笑笑

「意味わかんない。」

このやりとりをしてから
なんだかずーっと、後付けの答えを考えていた、、、、
りっちです。

こんばんは。

どんなときも研究者な先生は、論理的思考なので
モノゴトを体系的に整理し、矛盾や飛躍のない筋道を立てた説明でないと
理解はできないようで、、

本当に困る。

だって、この直感と感覚的なモノは、
言葉で表すことができない。
言葉じゃ足りない。
言葉じゃ「ちがうモノ」に変化しちゃう。

もどかしくなる。

そう！もどかしくなることがよくある。

ワタシの心には「コトバにならない物質」が確かにある。

なのに、、、
言葉にした瞬間に

うーん、そうじゃないかも、、、
って思ったり
だんだん自信がなくなってしまったり、、する。

だからね、
それからずーっと
直感でヒラメキ
「先生とセックスするのは楽しんだよ。」
と発した言葉の意味を
言葉以外の方法で伝えようと
毎日コツコツ、努力をしてるんだ。

こんな努力ってめちゃくちゃ楽しい。
ワクワクww
ドキドキww