自分で自分をしあわせにする力『教養』
こんばんは。
今回はつぶやき的です。
最近、とてもハマっている
コテンラジオの深井龍之介さんの話
に刺激されて
ワタシの普段の行動と絡め
書いてみました。
上記のやりとりは、ポケモンGO(GBL、フレ戦)でワタシが
先生に勝った後のやりとりです。
[▶︎なんのことなのかさっぱりの方も多そうですが、笑]
どうすれば勝てるのか?
行動する前に
意味を考えながら、、又は、考えてから、、、
行動に移すことって
しているようで、できているようで、、
実際できてはいないことが多いように思います。
そして、できていないことが一つでもあるのならば、
恐らく、いつも同じ
何かの時だけはできているってことは
そうはないと思います。
なぜなら、ヒトの行動パターンは
習慣と紐づいていて一緒になりがちだから。
“ワタシには、このバトルの立ち回りや攻略法が頭に入らない、、、
いや、入れようとしていて
入れる行動をとっていない。
何百回同じバトルを繰り返しても
知識がないと
知識を持って行動しているヒトには敵わない。"
ワタシはポケモンGOで身をもって体験をしています。
ここにも『教養』なのかな、、って思いました。
教養は、
ドイツ語で「bildung」、英語のビルディングの語源、、、
▶︎積み上げる。。。積み上げるモノ。
学習して知識に結びつけていく、、
教養があれば、より楽しくその先に進むことができるんじゃないかなって
最近、すごく強く思うようになっています。
まさに、
『自分で自分を幸せにする力』
には、教養が重要ですね。
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