見出し画像

優しさに包まれた時、優しさを持った時

人の優しさを感じた時、

それはご褒美かもしれない。

自分がこれまでしてきたことへの贈り物。

与えたから与えられた…

もし身に覚えがなければ、

今度は、自分がやる番だと。

そして、人に優しくする。

優しくされたら、優しくする、

だけでなく、

優しい自分である、

これが救われる行いではないだろうか。

ヘレン・ケラー

心の優しさのあまり、
困っている人を見ると、
われ知らずにっこりと親切に話しかけ、
手助けせずにはおられない人は、
親切をするたびにうれしくてたまらず、
そのうれしさが生き甲斐になっているのです

こんな人生が送ることができたら

どんなに素敵なことか。

幸せや嬉しさ・楽しさは、

自分で選ぶことができるんですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?