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宝塚記念に向けての分析
宝塚記念に向けての分析
阪神芝2200mで行われる宝塚記念を分析します。
目次
- 過去のレース傾向
- 出走予定馬分析
- 過去のレース傾向
過去5年の勝ち馬を見ると、4頭が父欧州型。4頭全て母父も非サンデー系(米国型or欧州型)。3着以内に好走した馬も10頭が父欧州型でした。
宝塚記念のステップレースとなる大阪杯と天皇賞春は、父欧州型が過去5年でそれぞれ1勝のみ。
宝塚記念では、上記
6/18(日) 競馬予想
阪神11R マーメイドS
11ビジン
土曜好調の父ディープ系。当レースは良馬場で行われた場合、父サンデー系×母父米国型が馬券内に来ている。該当馬は8,11のみ。相手は8。
東京11R ユニコーンS
8カレンアルカンタラ
当レースはダートの中距離適性問われやすい。8の父は昨年の優勝馬と同じエスポワールシチー。
勝負レース
スマート出馬表の教科書_環境設定
環境設定では、フォントサイズ、IPAT連携、予想印などの設定を行うことができます。
スマート出馬表でIPAT連携をすると、資金の分配を自動で行う機能も使用できます。これは非常に便利です。
また、予想印も自分の好きな記号を使用することができるため、便利だと思います。
マーメイドステークスの傾向
阪神芝2000mで行われるマーメイドステークスに向けて、過去のレース傾向を分析します。
マーメイドステークスは過去4年のうち、3年は良馬場で行われました。良馬場開催時は毎回父サンデー系×母父米国型が1着。しかも、3頭とも人気薄(10人気、10人気、7人気)。稍重で行われた年は父欧州型が1着。天気、馬場状態によって、狙いを変えるのが良さそうです。
まとめ
・良馬場なら父サンデー系×母父米国型
・
ユニコーンステークスの傾向
東京ダート1600mで行われるユニコーンステークスに向けて、過去のレース傾向を分析します。
昨年のユニコーンステークスを振り返ります。
1着ペイシャエスの父エスポワールシチーはダート中距離G1を勝利したことのある馬。
2着セキフウの父米国型×母父欧州型。母母父は欧州の主流血統サドラーズウェルズ。
日本のダート適性に加えて、欧州のスタミナを合わせ持つ馬が好走。
1人気6着のリメイクは父米国