椋子's lyrics(とあるファンのメモ)

ファンが勝手に椋子ちゃんの楽曲の歌詞をまとめます。 ご本人▷▶︎▷ 椋子 -ryoko-…

椋子's lyrics(とあるファンのメモ)

ファンが勝手に椋子ちゃんの楽曲の歌詞をまとめます。 ご本人▷▶︎▷ 椋子 -ryoko- https://note.com/nonosan_0226

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《自己紹介、他己紹介?》

初めまして。 椋子's lyrics(とあるファンのメモ)です。 名前の通り、とある椋子ちゃんファンがただただ歌詞をまとめます。 ここまでが自己紹介。 椋子ちゃんは愛知県豊橋市を拠点に全国に唄を届けるシンガーソングライター。 YouTube X 椋子 (@nonosan_0226) / X Instagram 椋子 ¦ ryoko(@nonosan_0226) • Instagram写真と動画 note とりあえず、視聴してみて欲しいYouTubeチャンネ

    • 未タイトル(p.f.)/ 椋子

      弱さを見せることは とても とても難しい 人の前ではそれなりに 笑えてしまうな 一人になった途端に虚しさが押し寄せる そいつに負けてしまった夜 なんかもう疲れちゃった 今日はもうだめみたい いつの日か私が送った 情けない言葉 あなたがくれたのは ぬくもり ごめん つよがりが出来ないや 涙が溢れて止まらないや あなたに あなたに あなたに 会いたい あなたの前ではいつまでも子どもだ もしも もしも 本当にもしも もしもあなたがいなくなったら 誰かに見せられるかな

      • 超絶時間にルーズな私 / 椋子

        超絶時間にルーズな私のこの性格は 物心がついた頃からで そのまま大人になってしまった 変わろうとしているのにな いつもなんかちょっとだけ遅れてしまう ギリギリセーフか ギリギリアウトか ギリギリアウトだ ダラダラしている訳ではなく なんかずっと動いてはいるのに 頭の中散らかってる 典型的なアレみたいです あぁ どっかの島に移住してみようかな あぁ でもこの街が好き 好きなんだよな 超絶時間にルーズな私のこの性格は 母親譲りなんだって それならもっと誇ってもいいかな

        • おいら / 椋子

          前後ろ反対に着られてるTシャツみたいな 気付かれないところから笑われてるような気分 背中には張り紙かバカだなんて捻りがないなぁ どうせやるならドカンと爆笑 かっさらってみろよ だせぇなぁ だから おいらは わざと Tシャツを裏返しにして歩く 反対だよって笑いながら 教えてくれるこいつと 堂々と 揚々と 歩いていく 影でコソコソ笑ってるやつなんて どうせ影で笑われてるぜ そんな時間さえ惜しんで生きていたいよな あいにくおいらは 隣のこいつも笑わせることが 全てさ 全てさ 全

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        《自己紹介、他己紹介?》

          ハチドリ / 椋子,和製ケビン

          毎日欠かさず水をやった花も枯れた 映画のタダ券 使わぬまま期限切れ 寂しさを紛らわすだけの関係じゃ嫌なんだ 目も合わないやり取りでコーヒーを頼む 最低賃金のアルバイト しょうがないか あんなに苦手な野菜はいつの間にか 食べられるようになった メジャーからマイナーへ 旅人は行く 行先は風まかせ 飛んだミステリー 共に歌おうぜ ハチドリ 愛しているけどさよなら アドリブでも歌ってみたいの La la la la… 伝えたいのは言葉なんかじゃない 「お急ぎのところお客様には

          ハチドリ / 椋子,和製ケビン

          ブロッコリーとカリフラワー / 椋子,和製ケビン

          彼はありふれた言葉で言われた 君だけは理解出来ない 協調性がないのよと 彼女は言われた苛まれた 君はあの人と似てるのに 全部が劣っていると 幾度となく煙たがれてさ 嫌になっちゃうよね本当 どうして生まれてきたんだろう なんて考えたならほらここへ 僕ら似てるようでまるで違う ブロッコリー and カリフラワー 嫌われることも多いけど Don't worry that’s nothing 忘れないで 好きでいてくれる人もいる そんなもんよ それでいいよ そのままでも君

          ブロッコリーとカリフラワー / 椋子,和製ケビン

          TEKITOU(feat.椋子)/舟平

          朝から意味もなく蒸すタバコ 俺は怠惰 昔からそう 昨日とかわらねぇ今日 愛を歌う あいにくまだこの音の虜 飲み行こうの連絡もするシカト 丁度ゼルダを助けて行くとこ 自由気ままに今を生きる 見栄を張ってちゃ見栄ねぇものがある 手ぶらで生まれて手ぶらで死ぬ どうせ俺らは年老いてく ネガティブはコーヒーと飲み干して あの雲の裏の星を見てる 背伸びなんてのは必要なし 28現在も貯金なし 俺は埼玉生まれの栃木の育ち 地元のタメの2割が友達 愛は溢れて満たされはしない 君とふれあ

          おやすみエール / 椋子

          雨上がりの道を照らす 街灯の光が消える時 また新しい朝が来る 明日の自分にエールを送ろう さぁ頑張れ 頑張れ 頭の中で繰り返す さぁ今日はおやすみなさい hum.

          しがないソングライター / 椋子

          気まぐれな空は嫌いじゃない 平凡な日々に慣れてしまえば しがないソングライターさ 如何せん傘は持たない主義 雨が降ったら濡れるまで 結局風邪をひいている ラララしがないソングライター シンガーソングライター 通り雨に思い馳せて まるであの子を想うみたいに どうかどうかと祈ればほら 乾いた地面が微笑むだろう 気まぐれなあの人のことを 気を抜けば目で追ってしまうよ 見ないようにしているのに 目と目があって知らんぷり でも心の中は大忙し それもきっと歌にするのだろう ラ

          しがないソングライター / 椋子

          冬空に君 / 椋子

          空見上げてる 君の横顔 見ている先はあの星でしょうか レンズを通せば違う世界 同じものを見つめてみたい 車走らせ 向かう誰もいない高速 午前3時速くなる鼓動の音 上手く息ができず苦しくなって初めて 生きていることに気がつくのです 手を伸ばしても触れられない このもどかしさが愛おしいなら 何か足りない そんな乏しさも悪くは無い そう思えたなら 空見上げてる君の横顔 どれほど涙堪えたんだろう 聞いてはならない気がしている 言いたくなるまでそばに居る 忘れないで 忘れたく

          僕が歌うのを辞めたとき / 椋子

          いつからか歌を歌うこと好きになってた ただその好きを信じて 今日まで歌い続けてきた いつからか歌を歌うこと 好きじゃなくなってた それだけじゃなくなっていた まるで呼吸をしてるようだった 気付けば歳を重ねていた あの子は家庭を築いていた もうこれしかないんだって 気付いたら声はかすれていた 自分のため言い聞かせた どんな事でも歌に変えた 知らぬ間に誰か救っていた この声があって本当に 本当に良かった 初めは単純だった好きも 君が泣いて笑ったから かけがえのないものに

          僕が歌うのを辞めたとき / 椋子

          Far far away / 椋子

          Far away 遠くへゆくよ 僕は あなたに別れを告げないまま いつかどこかで思いもよらない 大きな壁にぶつかったとしても 乗り越えたその場所で あなたに会えることを夢見て 僕は生きる そしてそれぞれ僕もあなたも 笑っていられるように 叫ぶよ Far away 遠くへゆくよ 僕は あなたに別れを告げないまま Far far away いつの日か 本当の別れが来ても I sing all for you 歳を重ね僕もあなたも 顔や名前を忘れてしまって 喋ることも考

          深夜0時の魔法 / 椋子

          忘れられなくて 抜け出せない いつまでも僕の手を引いてるものは何 同情 愛情 貴方のため いや、きっと 僕のため 少しでいいから 話を聞いて 何も言わなくてもいいから なんて そんなことは 言えなくて 貴方のその声で聞かせて 貴方が思ってること全て どうか僕にヒントをください 傘もささずに雨の中 見知らぬ街を見渡した 深夜0時の魔法 すれ違う人々に怯えながら どうしようも無い絶望の中で 僕は光を見つけたんだ どうせダメだと思いながら 戸惑いもなく進み出すよ 幸福 後

          無垢な鳥 / 椋子

          (ワンコーラス) 校庭を走り回っていたあの頃 恋のおまじないを信じていた 消しゴムに名前書いたりしたっけなぁ 鉛筆の文字はもう消えているのに それでも尚消し続けていた この消しゴムがなくなれば 好きな人の好きな人に 愛を誓ったのにもかかわらず 簡単に切り捨てる人が多いな 友情を誓ったのに 裏切りは一瞬ですね お酒が飲めるようになった奴らが 目を細めて 鼻の下伸ばして 「ねぇねぇ、一緒に飲まない?」なんて ねぇねぇ それって楽しいの? 下の心があからさまだ 汚いなぁ 汚い

          忘れない唄 / 椋子

          ふと気がついたら 僕には何も無かった 手にしたかったものは 何一つ掴めずにいた 毎日必死に生きているつもりで 目の前のことを淡々とこなす日々 今からでも遅くはないかな 不安と焦りだけが強くなる もう大人になってしまう 春が訪れる 僕はまだここに居るのだろうか あの日現れた君に少しは近づけているのかな まだ始まったばかりだ そっと空を見上げていた あれ、ここはどこだろう 色褪せた遊具と 咲くことの無い椿の花 毎日楽しくて仕方なかった あの頃の僕はまだどっかで僕を見てるか

          Take off / 椋子

          白黒の舞台で踊る指 透明な音に包まれながら その指が光ってる 後ろには オレンジ色のソファーが見守ってる 次第に見えてくる素顔に 戸惑うこともあるだろう 綺麗に混ざらない色ならば そこにしかないマーブル描けばいい 特別じゃなくていいから 日常の中に幸せを 分かり合えない日もいいじゃない 二人はきっと笑い合える 辞める時も健やかなる時も 富める時も貧しき時も なんて私の台詞じゃ無いけど今 心からの祝福を 歳をとっても 眠れない日も 喧嘩してもいつも二人 地球を英語で言