2019年6月に読んで良かった書籍と漫画。
下半期が始まりました。2019年の後半も全力で走っていきましょう！！
さて、2019年に入ってから毎月1日に実施している「読んで良かった書籍と漫画」を書く企画がやってきました。
というわけで、今月も読んだ書籍たちを紹介していきます。
１．砂漠
継続応援プラットフォーム『polca Life』で集まったお金を元に毎月購入させてもらっている５月分の書籍。
伊坂幸太郎さんの小説「砂漠」です。noteでも「その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ。」という記事で言及してます。
久しぶりにしっかりと小説を読みましたが、、、やっぱり良いですね。今後も小説を読む時間は大切にしていきたいなと思います。
ブログの方には書評も書いたので合わせてご覧いただけると嬉しいです。
２．天才はあきらめた
継続応援プラットフォーム『polca Life』で集まったお金を元に毎月購入させてもらっている６月分の書籍。昨日の昼間に読み終わりました。
あの素敵な結婚をした南海キャンディーズの山里亮太さんの2018年7月に発売した自叙伝です。
いや〜、またしっかりと感想はまとめたいと思いますが、最後は普通に涙を流してしまいました・・・（まあ過去の話はほとんど知ってましたけどw）
何よりあとがきのオードリー若林のコメントが秀逸で・・・また後日まとめますね！
３．ブルーピリオド
６月に読んで感動した漫画。美術をテーマにした「ブルーピリオド」です。
クリエイターなら共感することだらけの名作で、心に残る名言もたくさん描かれています。
これもブログで感想を書いているので、ぜひ読んでみてほしいです！（ちなみに現在１巻は無料で購読できます）
４．綺麗にしてもらえますか。
熱海を舞台にした漫画「綺麗にしてもらえますか」は、実在するスポットがいくつも描かれていて面白かった作品です。
クリーニング屋をモチーフにした珍しい作品でもあり、ストーリーもほっこりするので面白い。実在のポイントを探しながら読むのも楽しかった！(笑)
こちらもブログにまとめたので、参考にどうぞ！
まとめ：読書の習慣が少しずつ身についてきた
５月下旬から少しずつ読書の時間を捻出するようにしていましたが、６月はその習慣が身についてきた感もあります。
特に、中学以来に小説を読むのが楽しくなってきているので、最近はいかに小説を読む時間を作るかという思考にすらなってきました。
７月も忙しい中ではありますが、読書に時間はしっかり作っていきたいなと思います。
また、「polca Life」にて毎月の書籍購入費を募ってますので、こちらへの御支援もいただけると嬉しいです。
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というわけで、今日の記事は以上です。
下半期も淡々と毎日更新していくのでよろしくお願いします〜！
では、またあした〜！
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今日は2,600字ほどの記事を更新してます。
昨日がまさにリフレッシュ日だったので、僕が実践している疲れたときのリフレッシュ法をまとめてみました！
おまけ：7月1日の日記
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