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love.fútbol Japan

Dear Footballers
Today we published a new press release.
We will be donating a portion of the proceeds from the YELLtum we are developing to love.fútbol Japan every month.
This initiative is a great motivation for us.
We hope that this initiative will give us even more motivation and that as many children as possible will have a football ball or a football court and a smile on their face.

From the team YELLtum of Japan
Your Friend
Love

今日は新たなリリースが一つ。

love.fútbol Japanへ毎月YELLtumの収益の一部を支援する事を発表した。
Japanと付いているから海外での活動がメインだったんだけど最近日本に出来たんだよな。

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なぜlove.fútbol Japanを知ったかと言えばうろ覚えだが鎌倉インテルを調べたりしているうちに(打ち合わせもしたんだけど)監督の河内一馬さんを知って、とかそんな事だったと思う。
河内さんはサッカーを中心として色々な物事を横断しつつも言語化が非常に上手く俺もnoteは読ませてもらっている。
監督兼CBOって言うのは正解だな。

とにかくそんなきっかけでlove.fútbol Japanの加藤さんにTwitterからDMを送り今回の話になったって事だ。
実際に俺たちも会社をやっている訳だから良い時もあれば悪い時もある、サッカーと一緒だな。
悪い時なんかは当然支援は出来ないんだよ、ただ支援が可能な時はするつもりだ。
これは会社単位では無く、俺は個人的にもlove.fútbol Japanを支援している。
会社としてもそうだがプロダクトとしても地域やチームにいかに還元していくかを目指しているから今回はその取り組みの一旦が実現したと言う形になった。

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加藤さんの話で特に印象に残っているのはサッカーの底上げをしようとか土台をもっと、って話の時にそこには参画していない子供がいるって話を聞いてなるほどなと思った。
そう言った支援が必要な子供に対して参画出来るようなサポートをしてこそ『全体の底上げ』だよな、って事だな。

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俺は中田英寿さんの活動とかも良いなと思っていたし、サッカーって言うのはそう言う支援の輪を広げる役割も果たすんだなと思っているんだよな。
俺たちはこれから色々なクラブチームや地域と取り組むけど少なからずこう言った活動に貢献していきたいと思っている。
何か大きいイベントなんかに出る機会があればlove.fútbol Japanはプッシュしたいと思う。
支援とか貢献って言葉は使っているが言っているがそんな大それた事では無く、単純な話でサッカーは大きな学びがあるし楽しい。
そのきっかけの一助になってくれればぐらいだな。
これもサッカーが与えてくれたきっかけだろう。

個人でも500円から寄付が可能で、ステッカーとかポストカード、そして写真がメインの冊子なども届く。
これ結構お洒落な感じでこう言うものが創れる人たちが運営してるんだなって言うのもまたいいよな。

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