今回は超ミニマル・ライフ/四角大輔 について。
大変読みやすい本でスラスラと読むことができた。
今回も思考をまとめていきたいと思う。
→改めて肝に銘じておく。
→ミニマルを目指すことで隠れている特徴が表に出てくることもある。
→本書の根幹。わかっていてもできていない。定期的に見返す。
→原理原則。
→どれが抜けてもいけない。
→よく噛むこと。大事だと知っているのにできていない。よく噛む。
→自分の愛情のベクトルに向き合わないと全てが浅くなってしまう。
→ニガテな人対策法。役立てたい。
→スケジュールは柔軟に取捨選択する。
時間は命。無駄遣いできない。
→やると決めたことは手を抜かない。中途半端な人生にしない。
→なるほど。自分もモノに振り回されている傾向があるので改善していきたい。
→「楽しめているか?」常に自問自答する。
→順番を間違えてはいけない。まず「感謝」から。
以上だ。
やり方の部分も多い書籍なので、もっとたくさん学びはあるが、noteにまとめてみると思考はこういった形になった。
定期的に見返し、行動に移していく。