今回はこちらの書籍を読んだ。
さっそく思考をまとめていく。
→全ては遺伝子を残すための動線であると捉える。
→何かを得るために何か失う。
→生き残るために感情も体もある。全てはそのために動いている。
→なるほど。僕も家族といる時の方が眠りが深い。そういうことだったのか。
→歩け。動け。まずそこから。
→これも学び。体の退化は否めない。もっと歩こうと思う。
→孤独に対抗する策は運動。答えは出ている。
→暗い感情ももちろん発生する。それは成長に不可欠だからと捉える。
→目的に向かい、行動することで幸せは感じる。
以上だ。非常に学びの多い一冊となった。