精神面で疲れてしまったら読書をしなさい。これが結論だ。

仕事が終わって帰って飯を食い。テレビ、スマホをみて過ごしていると思う。もちろんこれも今の世の中必要であるが、基本仕事で疲れて精神面がやられている人は多いだろう。そうではないと思う方もいるだろうが、それなりのストレスがあるはずだ。
リラックスのためにスマホを見て動画を見ている人やゲームをしている人もいる。これもリラックスにはなるが、何時間もそれをしてしますと、次の日に寝不足になり、さらにストレスが溜まってしまう。
これだと悪循環になってしまうのだ。これを少しでも解消していくには、本を読めということだ。
本はなんでもいいのだ。自分の興味のある本でいいのだ。読むことにより、心が豊かになる。
私も以前は本をまったく読まなかったが、読みだしてから心が豊かになった。これは科学的にも証明されている。ストレス解消にもなり、知識もついてくるからこれほどいいものはない。そして、集中力も上がるので、勉強にも役に立つ。頭のいい人は常に本を読んでいるイメージがあるが、その通りだ。本をたくさん読むほど人間の脳は活性化されていく。
知識と経験があればお金がなくなっても何とかなる。何度でもやり直せるのだ。本の偉大さはそこにある。
小説読んで、自分の想像で読んでいく。これも面白い。ビジネス本を読んでいるときも勉強になるなと思いながら読んでいる。私はビジネス本から小説、雑学などさまざま読んでいる。最近では心理、清掃、睡眠などさまざま読んでいますが、とても面白いし、実践もしてます。
読むだけでなく実践するこそ意味があるのだ。
もう一度いいます。本を読めばストレスが減ります。そして、前向きになり、集中力もつきいいことばかり。
やるもやらないもあなた次第。だまされたと思って読書をやってみなさいと言いたい。やればやるほどいい。
実践あるのみだ。

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