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リーダーは挑戦し続けろ!
皆さん、こんにちはー!
今日は「リーダーは挑戦し続けろ!」というお話です。
北野唯我さんとの1on1!
僕は、北野唯我さんのオンラインサロン、「SHOWS」 に入っています。
「素敵な人の友達は、みな、素敵である」
という、これまた素敵な想いで運営されているオンラインサロンです。
そんなSHOWSに入った人が、ほぼ100%受け取ることができるメリットはこの3つ!
・素敵な仲間ができる
・学びが多い
・北野唯我さんの作品作りに関わることができる
SHOWSには、とんでもない量のコンテンツがあり、
・週報
・Why We Work?
・SHOWS STORY
・課題図書×ゲストトーク
・唯トーク
・朝会
・夕会
・ウェルカム&バック会
・年代別企画
・ドタサン
・北野唯我さんとの1on1タイム
・参加型本作りプロジェクト
・オフ会
ざっと、これだけの交流と学び、楽しみの機会があります。どれも肩ひじ張らなくて良くて、無理に学ぶことも、背伸びすることも求められない、純粋に快適で楽しい場です。
興味ある方、詳しく知りたい方はコチラ↓
このコミュニティが、月額2200円(!?)ということに、「コスパがバグってる!」って、僕はいつもビビっています。
世の中の学びのコンテンツや交流の機会がぼったくりに感じるほどですw
で・・・その中でも、ひときわ異彩を放つ、とんでもないコスパで、いっそこっちがお金貰っているも同然の企画があります。それは・・・
北野唯我さんとの1on1タイム
です。
SHOWSのメンバーであれば、
・入会してすぐにでも
・2カ月に1回
・15分間
・内容は自由(雑談OK!)
※応募多数は抽選
という条件で、北野唯我さんと1on1で話すことができます。
・・・・・・・・・・・おかしいでしょ!?
しかも、北野唯我さん自身もこの1on1を楽しいと言ってくださっており、一人ひとりのメンバーを大切にしてくれてるなぁ・・・と感じます。
まさに、「素敵な人の友達は、みな、素敵である」し、素敵なコミュニティの中心には素敵な人がいるものですねぇ。
前置きが長くなりましたが、昨日、この1on1を受けたメンバーと、気づきを共有しあう会をしまして、「リーダーは挑戦し続けたほうがいい」という学びがあったので、noteにまとめてみます。(超楽しかった!!)
なぜ、北野唯我さんのアドバイスは受け入れることができるのか
この1on1の気づきを共有する会で、非常に印象に残った話がありました。それは、
ともすれば、他の人から言われたら、(核心を突いていればいるほど)受け入れがたいほどのアドバイスをもらうこともある(言い方、表現は、めちゃくちゃ優しい)けど、なぜ、北野唯我さんのアドバイスはスッと受け入れることができるのか?
というものです。
そして、ある方がそれに対して答えてくれたのが、すごく心に残りました。
「挑戦をしている人からのアドバイスは、受け入れられる。北野唯我さんは、常に誰よりも挑戦し続けているから、素直にアドバイスが染みるんだと思う。」
そのように、答えてくれた言葉で、僕は大きなヒントをもらうことができました。
確かに、挑戦している人からの言葉は、挑戦している人に響くことは間違いないですよね。そして、挑戦していない人から同じことを言われても、「お前に言われたくねー」ってなります。納得!
では、挑戦している人の言葉が響く理由は、どのあたりにあるのでしょうか?
僕は2つあると考えました。
この人が言うのだから・・・と思える
まず1つめが、「この人が言うのだから・・・」と納得できるということです。(当たり前)
相談するくらいなので、先輩だったり、自分より実績があったり、尊敬していたりする相手だと思うのですが、その人が、自分以上の挑戦をしていて、その経験や、それに裏打ちされた思考から、アドバイスをくれたとしましょう。
その場合、物凄い説得力と共に、核心を突いていればいるほどに、受け入れ、行動を変えていくことができるのではないでしょうか。
目線が合う
そして、2つめです。僕は2つめの要素のほうが、挑戦している人の言葉が響く理由として、大きな割合を占めていると思っています。それは、
「挑戦していることで、目線が合う」
ということです。
どういうことか?
過去には挑戦していたけど今は挑戦をしていない人がアドバイスをすると、現在の環境や状況、相談してきた人の能力や性格などを一切加味しないで、自分の経験からアドバイスをしてしまうことが多いように思いませんか?そういうイメージです。
一方で、常に挑戦をしている人であれば、新しいことを身に付けないと成し遂げられない何かに挑んでいるわけで、他の人の挑戦にも当然、敬意を払うことができます。(北野唯我さんは、まさにこのイメージです)
仮に、過去に自分が経験したことであっても、相談してきた人の課題として、アドバイスできるので、挑戦する人として相談相手と目線が合い、説得力と納得感のあるアドバイスになるのではないでしょうか。
例えば、2000CCのエンジンを積んだ人から見たら、簡単な挑戦であるような相談事だったとします。相談相手が660CCのエンジンであることを加味しないで、意味をなさない(もしくは、傷つける)アドバイスをしてしまっているような場面を見かけたり、経験したことはないでしょうか。(僕はあります)
これは、まさに挑戦していない人のアドバイスの典型だと僕は思っています。
2000CCと660CCという馬力の差があったとしても、2000CCの人も挑戦し続けていれば、660CCの人の目線や立場で挑戦を捉えて、アドバイスや声かけができるのではないでしょうか。
実際に、この1on1で、北野唯我さんからアドバイスをもらったことがありますが、北野唯我さんと僕の場合、ベントレーと軽自動車くらいの違いがあります。(軽自動車には、軽自動車の良さがあるよね!)
それでも、僕の目線にあった貴重なアドバイスを(15分とは思えないくらい)たくさんいただいてます。
リーダーは挑戦し続けたほうがいい
リーダーは挑戦し続けたほうがいい!
「挑戦している人の言葉は響く」という考え方を知り、すごく納得して、僕は、そう思いました。
自分の経験を思い出してみれば、リーダーになったばかりで、僕自身も挑戦していたときは、メンバーに敬意を持てていましたし、メンバーと分かり合える、応援しあえるようなコミュニケーションを取れていたように思います。
しかし、リーダーの仕事にも慣れてきて、挑戦しなくても、ある程度の成果が出せるようになってくると、「なんで、こんなこともできないんだ・・・!」とか「僕の時はこうしてたから、こうしろ!」といった、相手目線ゼロで優しさゼロで、傷つけるだけのアドバイスをしてしまっていたように思います。(これは・・・老害ですね・・・!)
きっと、リーダーは挑戦し続けたほうがいいですね。
いや、良きリーダーでいるためには、挑戦し続けていることは必要条件なのかもしれません。
最後に
今日は、北野唯我さんのオンラインサロン、SHOWSの中の、とんでもなく魅力的なコンテンツである、1on1(での経験共有)の中での気づきについてお話ししました。
「リーダーは挑戦し続けろ!」という学びを得て、非常に有意義な体験でした。
僕も、
・人材派遣というサービスの付加価値を向上する
・全員が他の会社でも活躍できるけど、あえて今の会社や働き方を選んでいる社会にする
ために、学び続け、発信し続け、挑戦し続けたいと思います。
そうそう、もう1つ、昨日は素敵な気づきがあったので、それについては、明日また書こうと思います!
では、また!
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